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性格の悪いおばぁに毎日イライラする
- 祖母の性格が悪く、毎日の生活でイライラしています。
- 祖母は食事の分担や他人に対する言動などで問題があります。
- 祖母との関係によるストレスや家族全体の不和が生じています。
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質問者が選んだベストアンサー
うちの祖母の話かと思うくらい似ています。 うちの祖母なんて母には何1つプレゼントした事がなく。次男の嫁には真珠をプレゼントしてました。 次男の嫁は良い嫁だ良い嫁だと。1年に1回会うか会わないかの人を誉めまくり、母の愚痴は自分の姉妹から近所の人にまで言いまくってましたね。 でも、そんな祖母も亡くなってしまえば笑い話です。 どうしてもムリならば老人ホームにでも入れたら良いと思います。介護する気も無いならそれが1番じゃないでしょうか。
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- glitter12
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どこの高齢者もその年齢になるとそんなものだと思います。 このサイトでも質問者さんのおばあさまのような性格の高齢者がいると愚痴ってる方がたくさんいらっしゃいます。 その年齢に差し掛かれば人生経験に基づいて考えが固まりますから、 誰が何と言おうが80年以上培ってきた性格や価値観はそうそう変化しません。 そして満足していようが満足してなかろうが、何か文句やら愚痴を言ってないとやってられないんですよ。 だってそうしないと話し相手がいないんだから。 質問者さんは家を出れば友人など話し相手がいるでしょうが、おばあさまはそうはいきませんからね。 その年齢になればいくら元気な方でも足腰が弱ってきますから簡単に外出もできませんし、 知人・友人もどんどん入院したり寝たきりになったり、果てには亡くなったりする時期ですから。 毎日同じ場所にいて、同じ人としか顔を合わせず、同じ日常を繰り返すことしかできませんから 多少ひねくれてしまうのも理屈としては分かる気もします。 そして、外面は良いが家では愚痴を言いたい放題、というのはおばあさまに限った話ではないと思いますよ。 誰だってそういう性格くらい持ち合わせているでしょう。 質問者さんも、何か嫌だと思う人に出会っても面と向かってそうとは言えないでしょう? 気持ち悪い人に出会って心ではけなしてても、声には出さないでしょう? で後になって友人と「あの人気持ち悪かったよねー」なんて笑い話にすることもあるでしょう? それと同じことですよ。何もおばあさまだけがそういう性格なわけではありません。 おばあさまの性格が悪い、質問者さんと合わないということは良く分かりましたが だからといって何でも批判の目で見てはいけませんよ。 長女と次男家族の対応については、おばあさまと質問者さんのご両親が考える問題であって 質問者さんが首を突っ込む必要はありません。 何か不満があるなら質問者さんのご両親が毅然と対応をすればいいだけの話でしょう。 それができないのかあえてしないのか分かりませんが、それなりの理由があるのでしょうから子どもは黙っておくべきです。 パソコンなんて今でこそ当たり前のものですが、おばあさまの時代には考えられなかったものですから 受け入れられない人は一生受け入れられません。 それは世代の差ですから、いちいち構っている方が面倒でしょう。 「おばあちゃんの時はそうだったのね」で解決する話。 質問者さんは学生なんでしょうかね。 もうすでに働いていれば、お父様が定年で家族皆で家を出られるようになる前に さっさと出て行ってしまえばいいと思いますが。 学生、または働いているけど貯金がなく出て行けないなら、それは仕方のない話だと思います。 どうしても我慢できないなら質問者さんのご両親に対応していただきましょう。 自立できていない人間がとやかく言えるものではありません。 身内にどんなに性格の悪い人がいようが、自分が自立できていれさえすればどうにか疎遠になる手段はあるはずです。 それができないのは自分が非力であるからでしょう。 ご両親から自立することを拒まれているなら話は別ですが、 自立できないなら精神的に自立して、おばあさまはもう高齢者なんだし、高齢者はワガママなものだと割り切るしかありません。 経済的にも精神的にも自立できないということは質問者さんは完全に子どもですから 子どもも高齢者も精神年齢的には同じようなもんですよ。
お礼
回答ありがとうございます。
- show1968
- ベストアンサー率32% (532/1616)
この前も誰かが同居のお年寄りについて愚痴おられましたが、 どんな「くそ爺」「くそババア」でも 息子や娘にとっては大事な親です。まして母親はもっと大事だそうです。 なんといっても「よくぞ産んでくれた」ですからね。 しばしばダンナのお父さんのことを「あの時死んでてくれれば」 「二度ある事は三度あるかなー」(二回死にかけています。)とか いうと「俺の親はもーあの人しかいないからそう言うなよ」と ダンナが言います。そういうダンナも「くそ親父」とののしっています。 ただ我が家は同居ではありません。 あなたの御両親も同居しているという事は少なくとも 「どんなんでも親だから」という気持ちはお持ちだと思います。 怒っていてもだと思います。 ですから、御両親には責任を取っていただいて、 お祖母さんが亡くなるまで面倒を見ていただき、 あなたは、腹がたつ言動や行為は無視して、 一日でも早く家を出る努力をなさってください。 それから、そういう頑固な、お祖母さんに 何を言っても無駄ですから、御親戚にも 「お祖母さんが出る電話じゃなくて」と御両親かあなたの携帯に 連絡をいただけるようにするなど、周囲を変えていくしかありません。 腹がたつ理由を減らす努力はすべきだと思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。
- 783KAITOU
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お礼文を拝見しての再度の失礼です。 ◎やはり、一緒に暮らしている家族じゃないと、この酷さは分からないですよね。 ↑この考え方が、長年家族間の違和を解消できないでいる。と、いうことにお気づきになりませんか。体験した者でなければ実情は理解出来ない。その辛さ苦しみ、いわれなき理由から強いられる我慢等は体験しなければ理解出来ない。と、いうと一見そうでしょうね。と、なります。しかし問題は、長年にわたって同じ事が家の中で繰り返されていると言うことです。これをお婆ちゃんのせいにばかりに出来るのでしょうか。事の発生源はお婆ちゃんでしょう。発生源をもの事が上手く行かない原因だとするのは、それこそ一緒に暮らしている人ですので納得でしょう。 しかし、ものごとを少し離れて観てみると違う事の発見に繋がるかも知れません。角度方向、距離を変えて観るということです。こういう家族間の心情・感情が絡む問題は近視眼的な観方をしがちです。それでも問題が解決するならば間違いではありません。問題が解決しないときは、問題そのものを「知的対象」と捉えてみれば解決の糸口は見えてきます。家族間の心情・感情の眼でお婆ちゃんの言動を観ていたのでは解決できないのです。 あなたの気持ちにそぐわないことを申し上げましたが、問題の捉え方、考え方を少し変えてみると良いように思います。同じところから眺め続けていると、どの様なものでも眺める対象と距離を置きたくなるものです。
お礼
回答ありがとうございます。
- 783KAITOU
- ベストアンサー率43% (1758/4022)
どのような人間でも善人の顔も悪人の顔も持ち合わせています。1人の人間は表もあれば裏もあります。そして、気持ちについても同じ事が言えます。気持ちのままに関われる人間関係もあれば、気持ちのままに関わってはいけない人間関係もあります。家族の人間関係は気持ちのままに関わっても構わない人間関係です。家の外の人間関係は個人の気持ちのままに関わってはダメな人間関係です。 あなたのお婆ちゃんのことを申し上げます。 お婆ちゃんは、その時々の自分の気持ちばかりで、家族の気持ちを考えずに何かと自由に話している。と、いうことは、家族の人間にだからです。その言葉の内容の善し悪しは、高齢のお婆ちゃんの言葉をどのように他の家族が理解できるかの、家族の問題です。85歳というお婆ちゃんが発する言葉に責任はありません。その時々の気持ちのままに発する言葉ですので、周りの家族がお婆ちゃんの気持ちを理解してこなかった結果です。 一方、お婆ちゃんは、家の外の人にはお世辞も言う。しかし、家族には全く反対のことをいう。これも人間の裏と表があることを表しているのです。85歳の年令になって気持ちのままに言い表しているのです。こういう人を我が儘な人といいます。しかし、それで良いのです。これから社会の表に立って何事かをやり遂げるという年令ではありませんので・・・。その我が儘を認めて、うちのお婆ちゃんはこういう人なのだ、という事を認めて家族が一緒に暮らしていけるのが健全な家族です。 お婆ちゃんが家族の誰かの信用を傷つけたとか、家の外の人間に迷惑をかけ損害を負わせたとかがない限り、お婆ちゃんは、わがまま勝手な事ばかりいう。と、いうように受け止めてあげては如何でしょうか。
お礼
>>家の外の人間に迷惑をかけ損害を負わせたとかがない限り、お婆ちゃんは、わがまま勝手な事ばかりいう。と、いうように受け止めてあげては如何でしょうか。 やはり、一緒に暮らしている家族じゃないと、この酷さは分からないですよね。 私が大学ので一人暮らしをしていたとき、弟が祖母のことをよく愚痴っていましたし、私が実家に帰った時も喧嘩ばかりしていました。 その時は私も「おばあちゃんに向かってなんてこと言うの!?」「何でそういう捉え方しかできないの?もっと優しくしてあげてよ」などと言っていました。 その度に「おねえちゃんは一緒に暮らしてないからわからないんだ!!!」と言われてきましたが、実家に戻った今、弟の言っていたことがよくわかるようになりました。 私も母も父も、おばあさんが変わらないならこちらの意識、捉え方、考え方を変える、おばあさんの行っていることに過剰に反応しない、否定しないなどいろいろ仲良くやれる方法を実行して見ましたがそれでもダメでした。 もう「受け止めてあげる」なんて綺麗事でやり過ごせないほど、みんなストレスが溜まっているんです。 とにかく、金銭感覚、考え方、価値観がどう考えても普通の人と違うんです。
お礼
回答ありがとうございます。