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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アイスを溶かして1日放置する)
アイスを溶かして1日放置するとどうなる?
このQ&Aのポイント
- 夏休みの自由研究でアイスについて調べました。アイスを溶かして1日放置すると、アイスミルクやアイスクリームにはしゅわしゅわした泡っぽい膜ができ、ラクトアイスはどろっとした感じで粘り気があり、氷菓子は色のついた水とさらさらな液体に分かれました。
- アイスを溶かして1日放置すると、アイスミルクやアイスクリームにはしゅわしゅわした泡っぽい膜ができます。また、ラクトアイスはどろっとした感じで粘り気があり、氷菓子は色のついた水とさらさらな液体に分かれます。
- アイスを溶かして1日放置すると、アイスミルクやアイスクリームにはしゅわしゅわした泡っぽい膜ができます。一方、ラクトアイスはどろっとした感じで粘り気があり、氷菓子は色のついた水とさらさらな液体に分かれることが分かりました。
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質問者が選んだベストアンサー
1)ラクトアイスをgoogleからグリコの成分の違いをみると、 2)アイスクリームは乳固形分(15%以上)、 乳脂肪分(8.0%以上) 3)アイスミルクは乳固形分(10%以上)、 乳脂肪分(3.0%以上) 4)ラクトアイスは乳固形分(3.0%以上)、 乳脂肪分( ー ) 5)氷菓 は 乳固形分 ( ー )、 乳脂肪分( ー ) 6) 上から、氷菓 は 水だけで、色が極少しで、水だけ 7) アイスクリームは水の他に乳固形、乳脂肪分が4つのなかでおおいので、膜(乳脂肪)も厚くみられます。 8)あなたの観察と成分の違いを書いたら少しよくなるかも。
その他の回答 (1)
- 砲術長(@houjutucho)
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回答No.1
無脂乳固形分と脂肪の割り合い&空気の含有量によって それぞれ溶けた時の状態が違う。 因みに無脂乳固形分と脂肪分の割合は、以下のページを参照の事 アイスクリーム by Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0
質問者
お礼
おかげでいい自由研究になりました! ありがとうございます☆
お礼
詳しく分かりやすい説明を有難うございました。 いい自由研究ができました!