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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:受取手形の評価勘定の会計処理(表示)、保証債務(表示)がいまいち分かり)
受取手形の評価勘定の会計処理と保証債務の表示について
このQ&Aのポイント
- 受取手形の評価勘定の会計処理や保証債務の表示について分かりません。
- 試算表の段階では、割引手形は資産の位置にマイナス項目として表示され、保証債務は債務に5として表示されます。
- 公表段階の財務諸表では、割引手形は受取手形を100にして表示され、保証債務は債務に5として表示されることが一般的です。
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>(当座預金)90 (保証債務)5 > (手形売却損)15 (割引手形)100 保証債務は偶発債務でこの時点では未確定ですから、手形売却損にするのは疑問です。 保証債務分はまだ手形売却損という損失で確定していませんので。 しいて言えば (当座預金)90 (手形売却損)10 (割引手形)100 (保証債務見返)5 (保証債務)5 という備忘勘定で処理するかということでしょう。 BS上では、保証債務見返と保証債務を両建てで表示するよりは注記で手形割引残高 999円のように表示するのが一般的と思います。
お礼
ありがとうございました。簿記の問題集にそうあったんで、混乱いたしました…。