※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:特定受給資格者になれない??)
特定受給資格者になれない??
このQ&Aのポイント
特定受給資格者になれない理由として、契約更新の希望を言っていなかったことが挙げられます。
職場の組織変更により、地方営業所の課長や部長が大阪に配置され、特定受給資格者であるかの確認が行われました。
会社の人員削減のため、契約更新がしないことになり、特定受給資格者にはなれませんでした。
特定受給資格者になれない??
辞める前から地元の社員経由で東京の総務に確認していた「私は特定受給資格者なのか問題」について、今日催促をしたところ働いていた地方営業所の方から連絡あり。
まず、結論は「特定受給資格者ではない」
理由は職安に提出する緑文字のA3用紙3枚つづりの用紙にある「契約更新の希望を言ったか」に丸がついていたから。(ただし、自分で○したものではなく、手元に来た状態では丸になっていた。
で、今年4月頭の状況。
同じ仕事をする部署では男性社員1名女性社員2名、アルバイト社員女性6名。
そのグループの課長や部長は大阪の方が北陸を見ることになったため(組織変更)姿知らず。
それまでの3か月更新の契約書も地元の社員から説明、事務手続きまで行ってもらっていた。
4月は、大阪から見たこともない課長と部長のWでのいきなりの面接。
仕事が終わって事務所に帰ってきたら有無を言わさず会議室に入れられ、ドキドキして2人の前に座ると、世間話の後に出た言葉が、「いまの会社の状況わかっていると思うけど人員を削減しています。ついては、8月20日で契約更新をしないことになりました。」と。
この時は知らない二人の勢いに押されて「はい」しか言えませんでした。
(これが後に影響が・・・)
だって、その前半年で福井のアルバイトが3人次々と辞めさせられており、金沢も3月に1人、5月に1人、もめた末に辞めたという事件もおこっていた。
さらに、全国的に仕事は大都市集中となり、地方は電話のみ置いて転送するという仕組みに切り替わっているとか。他地区では実践済み。
なんでも、地元の商談を得るためには事務所という形は必要なのだとか。
そんな中で「はい」以外の言葉を話せる人は素晴らしいと思う。
4月の面接の後に、男性社員の方から「ごめんな。君だけは残したい。自分の右腕としてのこしたいとずいぶん粘ったんだけどだめだった。ごめんね。」といわれる。
さらに、その男性社員はゴールデンウィーク後には、元の職場は関西なのに東京に飛ばされちゃいました。
そんな話を聞いたら「決定事項ならこれ以上何か言っても無駄」という考えがあってもおかしくないと思う。
さて、総務から8月頭に緑の3枚つづりの用紙が届いた。(ハローワーク提出用書類)
付箋で記入場所のみが適切に指示されていたが、指示外に隠れていた設問の丸が今回の問題。
「契約満了を聞いて更新したいとの申し出があった。」 No
もともと向こうが書いてきた内容なのだが、私は続けられるのなら続けたいと思っていた。
ただ、いろんな噂や見知らぬ方からのプレッシャーなどで「更新継続という選択肢」がまったく頭の中に存在しなかった。
この場合は泣き寝入り??
特定受給資格者になると国民年金で優遇されるので、私のように毎月医療費を1万5千円以上かけているものとしてはそれに+月2万円の支出は苦しい…失業保険の半分は確実になくなる。
ちなみに、8月20日に契約終了で、総務が1週間処理できないので8月27日にハローワークにその紙を提出するらい。
この場合、私はどういう対応を取るべき??
1)総務にかけあう
2)とりあえず27日提出前までにハローワークに聞いてみる
3)放っておく
4)上の機関などに訴える??
現在通院中の私は、月6万失業保険がもらえたとして2万が保険、1万5千円が医療費が固定として生活できるのか?
そう考えると保険料が通常の国民健康保険料2万円から1万円にかわるだけで少しは家計にやさしいのでは。
お礼
ありがとうございました。 回答を拝見してハローワークで手続きをしましたところ、特定理由離職者として手続きが完了いたしました。 本当にありがとうございました。