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起業のネタの見つけ方
- 起業のネタを見つける方法とは?
- 成功した会社から得られる教訓は限定的
- 独自の法則・書籍・ウェブサイトなどを活用
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質問者が選んだベストアンサー
独立したいのはなぜですか? 得意な事は何ですか? この2つが全てだと思います。 独立したい理由があるはずですし、得意な事がなかったらお客さんはついてくれません。 「ネタ」って別に、世間をアッと言わせるような斬新なことや奇抜なアイディアじゃなくても良いんですよね。 ケーキが好きだから、パティシエになってケーキ屋を開いた。 趣味のネイルが得意で、好評だったから自宅ネイリストになった。 パン作りが好きだから、自宅でパン教室を開いて、それが好評で講師にもなった。 元保険会社の社員で、独立してFPとして働いている…etc いまや整理整頓が得意だから整理アドバイザーになる程「自分の得意なことを専門化してしまう」事が成り立つ世の中です。 あまり難しく考え込まず、なぜ独立したいのか、自分の得意なことは何なのかを考えればおのずと答えは出てくると思います。
その他の回答 (4)
- Oaktreefield(@Oaktree-field)
- ベストアンサー率18% (98/540)
個人事業主12年です。 発想の順番がそもそも間違っています。ネタは一番最後に考えることです。 第一にしなければならないのはファイナンシャル・リテラシーを身につけることです。 開業後5年で95%が廃業しています。残りもその後5年で殆ど廃業しています。 ネタが第一と思っている人たちです。 無い品を棚卸することはできませんよ。 複式簿記を理解していない人に融資する金融機関はありません。 ファイナンシャル・リテラシーの身につけ方は「金持ち父さん貧乏父さん」という本が参考になると思います。
お礼
Oaktree-fieldさん ご回答、ありがとうございました。 参考にさせていただきます。
- atelier21
- ベストアンサー率12% (423/3293)
前ご回答文に書かれていますが 現実ある素材は5年前の発想 本に書かれているものは10年以前かと思います いいネタがあれば誰かが遣っています 長年幾件のチャレンジアーがいますが現代の極貧者です 投資して呉と謂われて応援するも 生きてる間に配当は望めないと思っています 「何かもっと良いものはないか」ではいけません 好きで他人から何言われ様と突き進む根性 ネタが芽を吹く根源力だと見ているのですが
お礼
atelier21さん ご回答、ありがとうございました。 参考にさせていただきます。
- k-josui
- ベストアンサー率24% (3220/13026)
回答にはなりませんけど・・・・ 本末転倒でしょう。 起業とは目的ではなく手段です。 何か「これをやりたい」という事があり、その手段として起業でしょう。 あくまでも目的は「やりたい事」 その夢を叶えるのが起業です。
お礼
k-josui ご回答、ありがとうございました。 参考にさせていただきます。
- 畑山 隆志(@deltalon)
- ベストアンサー率39% (733/1864)
逆説的ですが「起業ネタの見つけ方」の本でも書いてみるつもりで、徹底的に研究されたらどうですか。あらゆる起業は、「これまでになかったもの」を社会に供給できたから成功している訳です。これをニッチとかいろいろな言い方をしていますが、要は、社会での必要に応じたかどうかです。つまりご自身の現在の悩み、「起業ネタの創り方」あるいは「求め方」とかは、現在世間のほとんどが待ち望んでいる事柄ではないでしょうか? これまでもいろいろ起業アイデアを提示しているサイトやセミナーなぞを見ますが、玉石混交で、なかには他からの受け売りでしのいでいるところも見かけます。なぜそうなるかと言えば、自分自身の本気の問題意識がなく、ただの金儲けとしか考えていないからです。ですから、質問者ご自身で悩み抜いて、答えをだせば、あなた自身が起業ネタの大家になれる訳です。 時間はかかります。自己投資の費用もかかります。でも目標へ向けての悩みや努力はしっかりとご自身の能力として身に付いていきます。もう過去の結果論ではなく、自分自身で模索しなければなりません。
- 参考URL:
- http://www.e-coaching.co.jp/
お礼
deltalonさん ご回答、ありがとうございました。 参考にさせていただきます。
お礼
acchonburike0118さん ご回答、ありがとうございました。 参考にさせていただきます。