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夏休みの宿題で中学1~3年の途中までの復習のプリントが出ました。

夏休みの宿題で中学1~3年の途中までの復習のプリントが出ました。 連立方程式をやっているのですが、分からない問題があります。 分かる方に教えていただきたいのですが・・・。 問題文  60%が金である合金と純金を混ぜて、90%が金である合金を1kg作りたい。  純金と、60%が金である合金をそれぞれ何g混ぜればよいですか。 という問題です。 長くてすいません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nattocurry
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回答No.2

未知数を文字に置き換えて、あとは文章のとおりに数式を立てるだけです。 純金をx[g]とすると、60%の合金は1000-x[g]、というのは解りますか? 純金x[g]と60%合金1000-x[g]を混ぜると90%合金1000[g]になる。 金だけに注目してみましょう。 金x×100%[g]と(1000-x)×60%[g]を足すと1000×90%になる。 これを数式にしましょう。 x+0.6(1000-x)=900 x+600-0.6x=900 0.4x=300 4x=3000 x=750 純金は750g、60%合金は1000-750=250g、となります。

その他の回答 (1)

  • arasara
  • ベストアンサー率13% (377/2787)
回答No.1

合金をxg混ぜるとすると、純金は1000-xgとなります。 合金xg中の金の量は、60/100x=0.6xとなります。 また、純金の金の量は、そのまま1000-xです。 さらに、90%が金である合金1000gの純金の量は、90/100×1000=900gです。 従って、以下の式が成り立ちます。 0.6x+(1000-x)=900 これを解いて下さい。x=250になると思います。

napnap232323
質問者

お礼

ありがとうございました。 とてもわかりやすかったです。

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