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牡蠣と牛乳の共通点があるはずなんですが?
牛乳が体質にあわず、牛乳を少しでも飲むとお腹をこわしてしまいます。牛乳をそのまま飲むとほぼ確実です。 ところが牛乳で作ったもの、たとえば砂糖とまぜて作ったお菓子、シュークリームとか、ケーキとかそういうものは大丈夫なのです。(バターもそのままだったら確実にすぐお腹をこわしますが、ほかのと混ぜると多少いけます。) ところで昨日お腹をこわしたのはどう考えても牡蠣くらいしかないのですが、考えたら以前も生牡蠣を食べたときにお腹をこわしてます。 インターネットで調べたら、牡蠣は海のミルクといわれるとか。成分表で調べてもはっきりとした共通点は、栄養豊富意外にはあまり特長ををかんじないのですが、何か共通するものがあるはずなんです。 他にも私の体質にあわないものはあるのではと、気になります。原因不明でお腹をこわすことがあるので、ひょっとして他にもしらずに食べてそうなっているのではと思います。 まずは牡蠣と牛乳、この共通するものを見つけたいのです。
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牡蠣が「海のミルク」と呼ばれるのは、動物性食品でありながらアルカリ性食品であることに由来しています。 以前は、酸性食品をとりすぎるのはよくない、アルカリ性食品を積極的にとりましょう、などといわれていましたが、要は、偏食せずになるべく多くの種類の食品を摂取するのが理想ということです。 正常な身体なら、酸性食品をとりすぎたからといって身体が酸性になるなどということはありません。 生牡蠣というのは、体質によっては体調を崩すことが多いものです。私も数年前の新年会で生牡蠣を食べ 私を含めた何人かの同僚が吐き気、嘔吐などを訴えました。 大体、英語のスペルで月名にrが付かない月(5月~8月)は、生牡蠣は食べるなといわれています。 (加熱調理する牡蠣も、食べないほうが無難) 牛乳による体調不調と牡蠣による体調不調とは直接関係ないと思います。 私は、牛乳はいくら飲んでも平気です。
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こんにちは。 牡蠣と牛乳の成分比較です。 タンパク質は牡蠣の勝ち、 カルシウムは牛乳の勝ち、 ビタミンAは牛乳の勝ち、といったところが目立つところです。 いずれにしても、両者ともタンパク質が豊富ですね。 ↓
お礼
牡蠣のURL参考になりました。ありがとうございます。
- blue_too_m
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乳糖不耐症というのがあります。牛乳を飲むと下痢をするというやつです。問題は牛乳が生であることです。お菓子などは加熱してあるので大丈夫なのだと思います。(乳糖不耐症はヨーグルトは大丈夫らしいですが) http://www.shokuiku.co.jp/data/gyunyu.html 牡蠣にあたる「成分」は 細菌だそうです。 http://home.q00.itscom.net/sakenomi/kaki.htm
お礼
ご指摘の通り、私はヨーグルトやチーズは大丈夫なのです。加熱した牛乳も生よりはましですが、でも量が多いとやっぱり危険なんです。 牡蠣の方はどうも牛乳とは関係ナシに危険みたいですね。当分食べるのを中止にします。本当にありがとうございました。
お礼
牡蠣が動物性食品でありながらアルカリ食品であるということの私にとっての意味はわかりませんが、要は牡蠣というのはどうも私にとって危険であるようです。牛乳はいろんなものに入っていますが牡蠣は食べることを我慢すれば回避できますものね。アドバイス本当にありがとうございました。