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急に牛乳(カフェラテなども)が合わなくなりました
この冬になって、急に牛乳を飲むとお腹の調子がわるくなるようになりました。 出勤時に会社近くのカフェでホットミルクを買って飲んだ後、 お昼ごろまでずっとお腹の調子が悪く、トイレばかりいっていました。 それから数日後、ランチでカフェラテを食後に飲んだところ、 下痢をしてしまい、落ち着いてきたのは夜になってからでした。 このときは、ランチで食べたサラダやデザートなどがお腹に冷えたのかなと思い、牛乳だとは気づきませんでした。 また数週間後、出勤時にロイヤルミルクティを買って、オフィスで飲んでいたところ、お腹の調子がわるくなってしまいました。 どの時も、たまたま事務処理などでオフィスにいる日だったので良かったのですが、営業先などだったらと思うと冷や汗ものです。 シュークリームを食べた時も同様でした。このとき食べたシュークリームは、生クリームとカスタードクリームが半分ずつ入っている物でした。 やはり、乳糖不耐性なのでしょうか。 これまでは、乳製品は大好きで、ロイヤルミルクティはよく飲んでいたため、寒い朝に体を温める飲み物が合わないのは残念です。 最近は、デザート、特にプリンやケーキなども食べるのが心配で 避けています。 これでは、食べる楽しみが減ってしまって辛いです。 内科に行く機会があったので、その際に医師に聞いたところ、「合わないなら飲まなければいいんじゃない」と言われただけでした。 アレルギーなどの専門医ではないからかもしれません。 私としては、どの程度、乳製品を控えたほうがいいのか知りたいのですが、これは採血などの検査でわかるのでしょうか。 また、牛乳類が合わない方は、飲み物やデザートを含め、食事のときにどうされていますか。 外食も多いため、教えてください。
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乳糖不耐性は、アレルギーではありません。成人では不耐性が正常です。ですので、牛乳を飲んでも平気な人の方を、乳糖不感症というべきです。 成人すると乳糖を分解する酵素が自然に減ってきて、下痢や腹痛の症状が出てきます。これは個人差が大きく人によって違います。 当方も、ある日突然牛乳がだめになりました。で、、牛乳はもちろんの事、牛乳を使用した物は一切やめました。一番の好物はアイスクリームでしたが、体が【食べるな】と言っているわけですので、きっぱりやめています。 まあ、昔ながらの日本食メニューにすれば殆んど牛乳は使用されていないので特に意識はしていません。
お礼
回答ありがとうございます。 菓子パンやチョコレート、クッキーなどの原材料を見たら 「乳糖」が入っているのが多いことに気付きました。 薬などにも添加物として結構入っているのですね。 体に合わないのだから、やめるようにします。