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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:重力発生装置(以下原理的には可能ですか?))
重力発生装置(原理的には可能?)
このQ&Aのポイント
- 宇宙空間にある球形の器の内部に小さな球体を入れ、亜光速で球体を加速させることで質量が増加します。そのまま内壁との反射を繰り返すことで、球体の運動方向が変化し、器全体は動くことなく位置に留まります。この状態を維持できれば、内壁に接触した時だけ全体の質量が増え、重力が増加すると考えられます。
- しかし、現実的には実現が困難です。亜光速まで加速する球体の技術や反射を防ぐ内壁素材など、多くの技術的問題が存在します。また、遠心力による重力発生と比べても実現が難しいと思われます。
- したがって、理論的には可能性があるものの、実現するのは困難であると言えます。同様の考え方を持つ人はいるかもしれませんが、現時点では未解決の課題と言えるでしょう。
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noname#118073
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noname#118073
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- cocacola2010
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- k_kota
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- tetsumyi
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回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございました。 球殻内部で運動体を跳ね回らせると言 う方法は実は「ニュートン誌 5月号」 の46ページにあった東大IPMUの村山 さんのインタビューに、「陽子や中性子 の中で3つのクォークが跳ね返るように 飛び回っておりその運動エネルギーが E=mc^2によって原子核のほとんどの 質量として振る舞う」とあったものを応用 できないか?という発想でした。 ただクォークがなぜ僅かに質量を持つ のかは未解決とか... ミクロの素粒子の中でそのようなことが 実際に起こっているなら機構的には「有り」 かな?と思いました。 しかしミクロの素粒子の膨大な集積がマク ロ世界ですからマクロ世界で可能か?は別 問題ですね。 これは、仰るように厳密な計算をしてみて 実用になりうるものか?を考えないと意味 がないですね。