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シフトで働く人の特権と優遇の理由は何ですか?
- シフトで働く人の中には、お盆や正月のようにみんなが働きたがらない時期や、数人来れない人がいることがあります。
- 特定の人が休むことを許可されていたり、他の人には頼まれることがあるようですが、その理由は何でしょうか?
- 仕事ができるわけでもなく、大きなミスもすることがあるし、特別な勤務態度があるわけでもありません。おとなしい性格だけで優遇されているのでしょうか?
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確かに頼みやすい人に回ってくるというのはありえますね。ただ、頼みやすいというのは、信頼がある・この人なら大丈夫という評価が裏にあるのも事実でしょう。 もしも、あなたの仕事量だけが多くなるというのなら、その上司と話す必要もあるでしょうね。 みんなが入りたがらない日以外にその分シフトを減らしてもらえる融通が利くのなら、その利点を生かしてはどうでしょう。 お盆やお正月というのは、休暇をとっても日本だけではなく、海外に行くのも普段よりも高くつく時期です。そんなときにわざわざ休暇を取って人で一杯の観光地に行かなくても、別の時期にお安くしかもたっぷりと自分で楽しめるという利点もあります。 多くの人は、仕事の関係や会社の都合で、そういう時期にしかまとめて休めないので、家族を連れて高いお金を払って、帰省や旅行を楽しんでいるのです。 上司に笑顔で「いいですよ、その代わり私はこの時期に休ませてくださいますか?」みたいに約束を取り付ければ、上司に貸しを作ったうえで、自分の予定も楽に組めるというわけです。 「○○さんの頼みなら、断れませんからねえ。」という態度を見せれば、。ますます良い部下としての評価も上がるというものです。 ご自分の自身に対する評価「おとなしい」というのも自分自身をマイナスに見ていませんか?自分で自分を評価するのはやめましょう。もしそうでしたら、ひとつのアドバイスに過ぎませんが、評価は他人がするもので、自分のことを自分でマイナスに思う必要はありません。ある点である他人の評価が低くくても、その人以外のすべての人が、あなたを低く評価しているようなことはありえません。 自分でそう思っていると、他人は「ああやっぱりそうなんだ」と思い込んでしまいます。 自分で自分を評価することをやめましょうというのは、そのように思い込ませることを自ら手伝わないでおきましょうという意味です。 もちろん自分をきちんと評価するのは大切ですが、それをマイナスに思ってしまうと、どうしても表に出てしまうことがあります。 「社交性も無く」と書かれていることもそうです。 誰でもそうなのですが、たとえば子供たちは、友達に見せる顔と、先生に見せる顔と、親に見せる顔が違います。他人はその一面しか見ていないのです。 あなたが、「社交性が無い」と自身に思っておられるのは、今までのどこかの時点で、誰かに言われたことがあるのだと思います。 心理学では、自己期待実現という言葉があります。「人は期待されている自分像にあわせようとする。」という考えです。親であれ、上司であれ、友達であれ、たとえ自分であっても「私はこうなんだ」と思われていたら、それにあわせようとする・・・・という説です。 他人の評価というのは、結構無責任なものです。自分を低く見る人が、それを高くするために手伝ってくれるということは、余りありません。 だったらそんな人は、自分にとって有益な人とは思えないですよね。評価してこういう風にしてみたらと助言してくれる人の言葉には、耳を傾ける必要がありますが・・・・それも自分でそうすべきなのかよく考えることです。 自分には、自分で大きな期待をかけましょう。それがあなたの夢を実現する、術です。 余計なことまで書いてしまったかも知れませんが、がんばってください。
その他の回答 (2)
- dai-ym
- ベストアンサー率22% (848/3824)
上司によってはそういうみんなが働きにくい日にお願いするのは普段仲が良い人からお願いしていく人もいます。 気に入られてないからお願いをされない。 しかし、気に入られてないし仕事上もどうしても必要じゃないから、なにかあったときに上司から守ってもらえないのですぐにヤバい立場に追いやられるでしょう。 勤務日はみんなを同じ様に出させないといけないのですから、結果的に都合良い日が多くなっているだけです。
- debukuro
- ベストアンサー率19% (3634/18947)
そういう期間にもめ事を起こされると処置に困るのでその可能性が高い人はできるだけ休ませるのです 信頼性の高い人で回したい、これが本音です できる人は忙しくできない人は暇 ということです