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にほんの企業って、上司の主観で仕事ができるできないが決められしまう
にほんの企業って、上司の主観で仕事ができるできないが決められしまう 最悪の場合、仕事ができても 仕事ができない奴という烙印をおされ首にされてしまう これって、ある意味 外資より悪質のように思うのですが みなさんどーおもいますか?
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質問者が選んだベストアンサー
従業員数が10名に満たないような会社では社長の主観でそういうことがあるでしょう。 ちょっと大きくなっても経営幹部の判断でそういうことが起こるかもしれません。 上司っていうのが平社員から見た中間管理職を指す場合は まともな会社なら複数の考課者がいるし、それ程一般化された事例ではない。
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- saltmax
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回答No.3
上司が考課する場合に その人が仕事ができないと評価して 後に仕事ができると評価する人が現れたら その上司の評価に影響するので 普通は当たり障りのない評価にする人の方が 圧倒的に多いと思いますが。 複数の人が評価する場合もあるだろうし 人事考課シートなども使われているので 主観だけということはないでしょう。 主観で全て決めていいのなら 私ならその評価する権限のある人の家に 現金や物を持っていって それなりの評価を買います。
- nicerng
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回答No.2
上司から見て仕事が出来ない人間は仕事が出来ていないんでしょう・・・ 残念ながら「本当に」仕事が出来る人間が出来ないと烙印を押されて頸になったというのを、見た事も聞いた事もありません。
noname#159916
回答No.1
>みなさんどーおもいますか? との事なので。 >にほんの企業 とひとまとめにしてる点が間違ってると思います。 日本の企業は全部同じではありませんので。
質問者
補足
でも、ほとんどこんな企業が沢山あると思います。
補足
まぁ、日本のように型にはめまくって 人間をロボットのように教育して育てる組織形態では、上司の指示 および お付き合いがすべてなんでしょうね。 それが組織で仕事ができる人間=ロボットということになるのでしょう