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アイドリング時にエアコンが効かない
この春くらいからなんですが、アイドリング中は全くと言って良いほど冷風が出てこなくなりました。 コンプレッサのクラッチ?が繋がった瞬間で、エンジンがガクガクいって直ぐにコンプレッサが切れてしまうような感じです。 走行中(エンジン回転数がある程度高いとき)は好調にエアコンが効きますが、コンプレッサが繋がった時のパワーダウンが以前より大きくなったような気はしています。が、燃費が大幅にダウンしたとかいう決定的な証拠がないので、気のせいかもしれません。 ディーラーに聞くと、エアコン周りは触りたくない、という風な空気を感じ、親身になって直してくれるような印象を受けません。 何が原因なんでしょう?
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- twin_ring009
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>ディーラーに聞くと・・・印象を受けません。 H車のディーラーは下記の通りですが、これ以外に 「販売契約店」が存在します(サテライト店) これは個人経営者がディーラーと契約をするもので、 本社の直営によるものではありません。 主に宣伝と販売を拡大するための営業をしています。 従って整備・修理は「ディーラー直営店」をお勧めします。 >電子制御になってからは無くなってしまった・・・ 現在はインテークのインダクションボックスに、 電磁バルブを設けたり、専用のインジェクターを使って 直接燃料を増量してアイドルアップを行っています。 いずれにしてもアイドルアップ機能がおかしいのは 明らかなので、直営のディーラーで相談しましょう。
- yr1
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yr1 です。コンプレッサーの単体テストが出来ます。まずクラッチが繋がってコンプレッサーが回っている時にコンプレッサーから異音がしませんかしていましたらコンプレッサーが焼き付き寸前です。このテストは少し難しいのですが分かればやってみてください。マグネットクラッチの配線を探します。(クーラーベルトを緩めるか外してから)そこへ+電源をつなぎクラッチを手で回します。少し重たいのですが手で回すことが出来ればOK まわすのが大変ですとコンプレッサーの焼き付き又は寸前です。
- yr1
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こんにちは いつもそうなんですが車種ぐらいは書いていただきたいですね。国産車と外車少し違うところがありますので。質問からするとアイドルアップの故障が一番くさいです。国産車はアイドル中にコンプレッサークラッチが繋がるとアイドリングを上げてコンプレッサーを回すようにしますがアイドルアップが働かないとコンプレッサーが繋がったとたんにエンジン回転が下がりますのでガクガクとなりその結果コンプレサークラッチが離れてエアコンが効かないという結果になります。今のデーラーではエアコンは直せる整備士はほとんどいないと思います。エアコンと聞いただけで「あ」それは電装屋ですと言って手を出しません。
- kblueisland
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エアコンのアイドルアップが働いてないのでエアコンが効かないのではないでしょうか? 普通、ディーラーは修理しないですぐ、電装屋にもって行ってしまいます。 >コンプレッサが繋がった時のパワーダウンが以前より大きくなったような気はしています。 最初出だしのときはコンプレッサーが切れていて、途中からスイッチが入るのでそのような気がするのかな?
お礼
どうもありがとうございます。 アイドルアップですか。 一度は疑ったんですけど、ディーラーはコンプレッサに何かある、みたいな風なことを言ってました。
お礼
車種・・すみませんでした。 ホンダのシビック(EK3)です。 アイドルアップ故障、やはり怪しいですよね。 昔の車は、アクセルワイヤーを辿るとアイドルアップ用の調整ネジがあったんですけど、電子制御になってからは無くなってしまったみたいで、それらしいのが見つかりません。 けど、気になるところとしては、停車時にアクセスで2000回転位に煽っておいても、コンプレッサONで1000回転以下にまで落されてしまうんです。コンプレッサが重くなったような気もしています。 エアコンガスが減ってもコンプレッサは重くなりませんよね? そうそう。エアコンガスの量を見る窓もありません。最近の車はなんだかなぁって感じです。