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1つきの問題をとけ
1つきの問題をとけ 1番 {0.2x+0.3y=2.2 {0.4x-0.5y=0 2番 {0.5x-0.3y=1 {x=3y+2 3番 {3(2x+1)=2(y+6) {4(x-1)+3(2y-3)=4 4番 {3分の-2y=-1 {5x-3分の4+11y=10 5番 2x+y+3=3x+2y+5=x-2y-11 中2です>< よくわからないのでといてみて 回答おねがいします
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どこが分からないのかをきちんと書きましょう。 もしかして、宿題を回答者にやらせて楽をしようという考えでしょうか? この程度の問題ならば教科書を理解していれば単なる計算問題として頭を使わずとも解けるはずです。 連立方程式の基本操作は「式を計算しやすい形に整え」、「変数を消去する」ことです。 変数の消去はいわゆる「加減法」と「代入法」といった単純計算で行います。 rereroboさんはおそらく「式を整える」段階でつまずいているのだと思われますので、その方法を以下に示しておきます。「式を整える」操作にはいくつかの定石がありますので、それを身につければ楽勝でしょう。 変数の消去は先ほど述べたように単純計算ですから、その作業は自分でやってください。そのような作業をやらされるのは癪です。 一番・二番・四番は両辺を定数倍して係数を整数にする(単に計算しやすくするため)。(小数係数に関しても分数係数に関しても、それらを整数に改める操作は本質的には同じものです。) 三番は展開して整理。 五番は2x+y+3=3x+2y+5を第一式、 3x+2y+5=x-2y-11を第二式とする。 (2x+y+3=x-2y-11は第一式と第二式から導かれるので、作る必要はありません。) この手の問題は単なる計算問題ですから、十分に練習すればすらすらできるようになるはずです。 がんばってください。
- ir501036
- ベストアンサー率25% (10/40)
数字で入力するのが面倒なので文章で失礼します。 質問者様がこの問題に対して何がどうわからないのかがわからないので適当に書きますと、 1、小数を両辺10倍して消してから教科書通りにやればできます。 2、同上 3、分配法則を使って式を崩してから移項して、見慣れた形態に戻してからセオリー通りにやればできます。 4、分数を消すために両辺3倍してから、セオリー通り計算。 5、左辺=中辺、中辺=右辺で式を作りなおしてセオリー通り計算 以上で解けると思います。 要するに初期の連立方程式で大事なことは、いかにして ax+by=c lx+my=n (a,b,c,l,m,n,は整数) の形に持っていくかどうかということです。では頑張ってくださいね。
- arasara
- ベストアンサー率13% (377/2787)
まだこのサイトに慣れていないんでしょうけれど、この手の質問は賛否両論が別れる質問です。 よく言われるのが、どこまでやってどこが分からないかを言いなさい、ということ。 計算問題の丸投げ、しかも急ぎの質問は、良く思われない傾向にあります(たまに奇特な方が正解を回答してくれることもありますが)。 で、結論としては、連立方程式をちゃんと勉強(復習)して下さい。そうすれば解けない問題ではありません。意地悪な回答者で済みません。