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美味しいものが少なくなった
- 最近のお菓子、食べ物、ファーストフードなどが不味くなってきたと感じています。
- ファミレスやマックの味についても違いを感じており、過去には体調不良を経験しています。
- 生産が中国へ移ったことが原因で、材料や製造工程の違いによって味が変わってしまったのではないかと考えています。
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質問者が選んだベストアンサー
書かれている物は私も不味くなったと感じて怒っています。 それらの業界では材料原価を安く、人件費など製造原価も安く、それぞれ極限まで絞っています。 「見栄えは良く、不味くなる寸前まで費用を下げる」、その結果でしょうね。 質問者さんと同じように感じています、さらに「国産でも同じように安い材料に変えて、作る工程も簡単にして安い油に変えて作っている」と思っています。 中国とは直接関係なく、企業の経営理念の問題と考えています。
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- BC81
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どんなに胃が丈夫でも、まさか高校生の時と同じではないでしょう。私だって部活の帰りにカップ麺とか全く平気でしたが、今やったら多分吐きますし。 誰だって、加齢に伴って胃腸も味覚も相応に老化してますよ。それだけジャンクフードを受け付けない訳です。 それと舌が肥えたこと。私が子供の頃、ケーキは年に数回口に出来るだけのものでしたから、ケーキにも不味いものがあるなんてことは想像もできませんでした。当時のショートケーキなんて、どれも今の水準では食えたもんじゃないと思いますけどね。ジャンクフードだってきっと同じですよ。 あと、実際に味が変わったとしたら、ですが、世の中の低カロリー食志向です。 ジャンクフードにおいては旨味はカロリーとほとんど同義です。脂質も糖質も容赦なく使えば旨い。でもそういうのはもう売れないんです。ポテチですらカロリー表記を確認してから買うご時世ですから。それに売れないだけならまだしも、下手すれば不健康なものとしてバッシングの対象です。だからメーカーは、例えばフライ麺をノンフライ麺に変えたりして、以前と似たような味だがカロリーの低いものを懸命に開発します。即ち、消費者の要請なんですよ。 毒入りだの何だのと好き放題書いておられますが、世界一神経質な日本の消費者にそんな粗悪品を売って儲けることに成功しているメーカーがあったら、是非教えて頂きたいですね。
- heyboy
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何とも言えませんが 質問者が年を取ったりして 体調とか変わったから 不味いと感じるようになったとも見えますが 一度血液検査などをお勧めいたします。
お礼
それもちょっと考えましたが「美味しい」と思える物もまだいくらかあり、自炊や少し高めの和食のお店だったりします。 それ以外の外食や加工品はもう殆どがダメだと思います。。 胃も丈夫なままなので、やっぱり製品に問題があるとしか(+_+)
お礼
同じ考えの方がいらしたのですね。 おっしゃる通りだと思います。 今の日本企業は、不味くても毒が入ってても客が死のうが病気になろうが、儲かればいいという理念が多いようですね。。。 特に大企業はもう絶望的な気がします。 やはり食品、車、家電は命に関わりますので、日本製で、日本の材料でなければ…と思います。