締切済み 鉄の定量について質問です。 2010/07/26 19:49 鉄の定量について質問です。 同じ鉄の試料を比色法と酸化還元滴定で定量した場合の結果が完全に一致することのない理由は何ですか? みんなの回答 (2) 専門家の回答 みんなの回答 noname#160321 2010/07/27 15:09 回答No.2 各種濃度で充分な回数行いその分布が直線に回帰するなら実験誤差の可能性大だが、直線に回帰しながら切片が現われるようなら実験の手順に何らかの致命的な欠陥がある。 その差異に濃度依存性が見られるなら分析法に依存する特性だと推量出来る。 ちなみに各種の方法において当該方法が最適な濃度範囲がある場合が多い。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 c80s3xxx ベストアンサー率49% (1635/3295) 2010/07/26 23:11 回答No.1 実験誤差 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育自然科学化学 関連するQ&A 鉄の定量 (長文です) こんにちは!いつもお世話になっています。 鉄の定量をする上で分からないことがいくつかあります。 Fe^2+原液(2.00×10^-4 M)を作成するのに、 硫酸アンモニウム鉄(II)(分子量392.14)を何gか精秤し、 これを2M塩酸10mLと共に水に溶かし全量を250mLとして1.00×10^-2 Mの溶液を作成し、これを5倍希釈します。 このときの硫酸アンモニウム鉄(II)は0.78428g精秤すればいいんでしょうか? そして、このFe^2+原液の正確なFe^2+濃度を算出したいのですが、 これはそのまま?2.00×10^-4 Mでいいんでしょうか? もう一つ質問があります。 鉄を含む試料溶液に塩酸ヒドロキシルアミンを加えるのは、 塩酸ヒドロキシルアミンが三価の鉄を二価に還元する還元指示薬だからでしょうか? どうか解説お願いいたします……。 鉄(II)の比色分析の定量 鉄(II)とo-フェナントロリンを反応させて赤色の配置結合に導いて比色定量する実験を行いました。 実験の注意点で、 「(1)ヒヒドロキシルアミン(2)o-フェナントロリン(3)緩衝溶液の順に、鉄(II)溶液に加えていくこと。」 っとあったのですが、その理由がわかりません。 些細な情報でも構わないので、知恵を貸してください。お願いします<(_ _)> 酸化還元滴定、キレート滴定を使いカルシウム定量を行った場合の結果の誤差の理由を知りたいです。 こんにちは、私は今学生なのですが、先日やった実験の中でちょっと判らない事がありました。 それは酸化還元滴定、キレート滴定を行う実験だったのですが、予備実験を行った後、その二つの滴定法を使い同じカルシウム試料溶液中のカルシウムの濃度を調べました。 両方とも3回くらい試行したのですが、滴定の結果の誤差も0.1ミリリトル以内に収まり滴定自体の操作は成功したと思われます。 しかし、その結果から計算したカルシウムの濃度が結構違っていました。 酸化還元滴定の方が、1リットル中1gくらいで、キレート滴定の方が、1リットル中0.8gくらいでした。 この結果の違いを比較して何で誤差が出るのかを考察したいのですが、判りません。 ちなみに酸化還元滴定では、カルシウム溶液に蒸留水、塩酸を入れて加熱、そしてシュウ酸アンモニウムを加えて再び80度位まで加熱。 メチルオレンジとアンモニアを加えpHの調整をしたら、沈殿物をろ過、そしてろ紙ごとビーカーに移し、蒸留水、硫酸を加え加熱。 最後に、過マンガン酸カリウムで滴定しました。 キレート滴定は、同じカルシウム溶液に蒸留水、水酸化カリウム、NN指示薬を加え、EDTAを滴下しました。 おそらくキレート滴定では、水酸化カリウムでPHが大幅に上昇して、カルシウムと水酸化イオンが結合、EDTAと配位するカルシウムの濃度に負の誤差が出たのではないかと思うのですが… その理由を知っている方がいらしたら、ぜひ答えてくれるとうれしいです。 よろしくお願いします。 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム 酢酸の定量 酢酸の定量といえば、 水酸化ナトリウム水溶液で指示薬を使って 滴定するのが一般的だと思うのですが、 それを電位差滴定法により自動滴定装置で分析したところ、 定量結果の再現性がまったく見られません。 何か添加して分析するとよいと聞きましたが、 ご存知の方いらっしゃいますか? (該当するカテゴリーが見当たらなかったので、すみません 教育のところに書いてしまいました) よろしくお願いいたします。 亜硝酸系発色剤の定量という実験で、分光光度計を用いた比色分析法というも 亜硝酸系発色剤の定量という実験で、分光光度計を用いた比色分析法というものなんですが、検量線から試料液中の亜硝酸根濃度を求めるにはどうすれば良いでしょうか? お願いします(>_<) 弱酸の中和滴定で終点が分かりにくい理由 シュウ酸の定量において、弱酸の終点は分かりにくいのでNaOHとの中和滴定よりもKMnO4との酸化還元滴定の方が一般的なのでしょうか?? また、弱酸の中和滴定の終点が分かりにくい理由・弱塩基の場合も分かりにくいのかどうかを教えて下さい。 電位差滴定でのフェロイン指示薬の使用 Ceの4価イオンを用いて鉄(II)を滴定するときにフェロインを用いました。 フェロインの正式名、トリス(1,10-フェナントロリン)鉄(II)硫酸塩は最も優れた指示薬のひとつである、云々とどの参考文献も書いてあるのですが、どういう理由で、どういう化学変化に基づいて有用なのか詳しく知りたいです。 実験使用時この鉄錯体は血赤色をしていて、また鉄の比色定量に利用されて酸化されると淡青色の鉄(III)錯体フェリインに変わるとあります。詳しい構造式などまで、つきとめるとかなりややこしいことになる気がいたしますが、どうぞよろしくおねがいいたします。 試料中のL-アスコルビン酸の定量について この前実験でL-アスコルビン酸のインドフェノール滴定法を行ったのですが、その際に「測定時は滴定時間を1~3分で行う」と書いてあったのですが、何でなのでしょうか? 試料中のL-アスコルビン酸が酸化してしまうからなのかと思っているのですが、本当の所はどうなのでしょう? 教えてください。宜しくお願いします。 電位差滴定による塩化物イオンの定量 電位差滴定による塩化物イオンの定量 溶液中の塩化物イオン量を硝酸銀溶液(N/100)による 電位差滴定によって測定しようと考えています。 硫化水素臭がするので、過酸化水素によって酸化して 滴定を行っています。 (測定方法は、JIS A 1154 です) 通常、微分値が極大になったところを滴定曲線 の変曲点として検出し、そこを当量点としていますが なかなか検出できません。 他の簡易的な方法によって測定したところ、塩化物イオンが 検出できたので(正確な量はわかりませんが・・・)、 溶液中に存在すると考えているのですが・・・。 他の試料(水など)の滴定を行うと、きちんと定量できるのに、 これだけはなかなか定量できず困っています。 どうか、よろしくお願いいたします。 分析法について、以下の試験問題のご回答をよろしくお願いいたします。 分析法について、以下の試験問題のご回答をよろしくお願いいたします。 以下の試験問題のご回答をよろしくお願いいたします。 固形物未知試料の定性および定量に、最も有効な分析手法は次のどれか? (1)常磁性共鳴吸収法 (2)原子吸光法 (3)蛍光X線法 (4)熱重量測定法 (5)酸化還元滴定法 【化学】鉄の酸化と還元ですが、鉄の表面が錆びると鉄 【化学】鉄の酸化と還元ですが、鉄の表面が錆びると鉄自体は還元が起こっているわけですよね? なぜ還元が起こった鉄の強度が元の鉄より強度が落ちるのでしょうか?還元が起こると逆に錆びた鉄の強度は化学的には上がるはずなのでは? アルミニウム箔中の鉄の定量 アルミニウム箔中の鉄の定量と言う実験の中で1,10フェナントロリンを用いて鉄を錯体にして吸光分析によってあらかじめ作っておいた鉄の検量線でアルミニウム箔中の鉄の重量%を調べたのですが、1,10フェナントロリンはマスキング剤としても働きカドミウムや亜鉛をマスクしてしまい、吸光度に影響を及ぼしてしまうかもしれないのにどうして鉄イオン以外の金属イオンのことを考えなくてよいのでしょうか。単にカドミウムや亜鉛の含まれている量が少ないだけではだめですよね。カドミウムや亜鉛の1,10フェナントロリン錯体の最大吸収スペクトルが鉄とは違うと言うことでよいのでしょうか?しかし、いろいろ調べた結果その最大吸収スペクトルはわかりませんでした。何か別の理由があるのでしょうか? 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム リンの定量について リンの定量について 牛乳を用いてリンの定量をしたのですが リンを定量する際に試料を加水分解する理由を教えて下さい! 鉄絵付けの酸化、還元焼成について 鉄絵付けって酸化と還元で全然焼き上がりが違いますよね。酸化だと黒くて還元だと茶色くなりますがそれはなぜなんでしょうか??私はいつも酸化焼成は1230℃で還元焼成は1250℃で焼いています。もしも、酸化焼成で1250℃で焼き上げると鉄絵付けした作品はどうなるのですか??鉄が還元焼成で茶色くなるのはガスだけでなく温度にも関係があるのですか??あと、どうして還元のとき1250℃なんでしょうか??わかる人がいましたらお願いします。 鉄について 鉄について 鉄について調べています。下記(1)(2)(3)の内容は正しいでしょうか? (1)火山岩や隕石には自然鉄が含まれている場合があり、これは鉱物である。 (2)鉄は鉄鉱石を原料としていることが多いが、鉄鉱石に含まれているのは酸化鉄である。 取り出した酸化鉄を還元して鉄にするので、これは鉱物とは言えない。 (手を加えているため) (3)つまり、鉄は鉱物であるものと、そうでないものが存在する。 また『成分としてのFeは色のついているほとんどの鉱物に含まれる。しかしこれは成分(原子)として含まれているので、金属の鉄ではない』 という文章の内容が理解できずにいます。 鉄 = Fe なのに、Feがはいっていても鉄ではないとは、どういうことなのでしょうか。 Feの数が少ないとかですか?? 原子、分子の定義も分からない私ですが、どなたかお願い致します(><) リンの定量 比色分析のリンの定量の実験をしました。 分光光度計で測り、吸光度を求め検量線を書きました。グラフを書くと加温時間が長くなるほど吸光度が高くなりますよね。 この結果から考察を書こうとしてるんですが、加温時間が長くなると吸光度が高くなる理由が分かりません。ネットでいろいろ検索しましたが、それらしいことが出てきません。 分かる方いらっしゃいますか? 鉄鍋での油の保存 疑問があります http://okwave.jp/qa/q1435600.html のNo3さんの回答に 鉄が油を酸化するので。。。。。。。。。となっていますがこれは間違いではないですか。 油が酸化して悪くなるのは納得するとして、無垢の鉄は酸化されるだけで油を還元するので、保存容器としては良いと思いますが。 酸化された鉄が油を酸化する(酸化鉄が還元される)なら話はわかりますが。 鉄イオンの定量・定性 ある溶液中に、鉄イオン(2価もしくは、3価)が入っています。 で、この鉄イオンの量を定量したいのですが、この溶液中は、同時に金属封鎖剤を含有しております。 そのような系で、封鎖剤によって“金属封鎖されていない鉄(=錯体を形成していない鉄)”、つまり自由な状態で存在している鉄イオンだけの量をしりたいのですが、このような場合、どういった方法が考えられるでしょうか?よろしくお願いします。 酸化還元 酸化還元滴定法によるオキシドールの定量実験を行いました。その際、オキシドールに希硫酸を加えて、過マンガン酸カリウムで滴定しました。この実験は、硫酸酸性で行わないと、反応が KMnO4→MnO2→MnSO4 で進んでいかず、一部がMnO2 でストップしてしまうと聞きました。なぜでしょうか? 鉄をフェナントロリンで定量する際、pHを3.5にする理由を教えて下さい。 鉄をフェナントロリンで定量する際、pHを3.5にする理由を教えて下さい。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 学問・教育 自然科学 理科(小学校・中学校)化学物理学科学生物学地学天文学・宇宙科学環境学・生態学その他(自然科学) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など