相対性理論
最近、相対性理論を習ったのですが、いくつか理解できないところがあります。あまりにいらいらして、夢の中でアインスタインとけんかしてしまったほどです。どうか僕の悩みを解決してください。
地球から飛び立った宇宙船が光に近いスピードで宇宙を移動して帰ってくるとします。基準を地球に置いた場合,宇宙船は地球より速くうごいていて、したがって宇宙船内の時間は地球のそれより遅くなることが予想されます。したがって、宇宙船が同じスピードで地中に帰ってきたとき、宇宙船の乗務員は地球にいた人より短い時間を経験してかえってきます。これが教科書に載ってる相対性理論ですが、もし、基準を宇宙船に置いたとき、地球が宇宙船よりはやいスピード(光に近いスピード)で遠ざかっていることになり、したがって、地球上では宇宙船内よりも時間の流れが遅いということになります。したがって、地中に帰ったときに、宇宙船の乗務員は地球にいた人よりながい時間を経験して帰ってきたことになります。
上の矛盾は現実に起こりうるのですか?それとも、ぼくは解釈を間違っていますか?現実にはどっちが長い時間を経験しているのですか?おしえてください。
お礼
なにか難しいですね。 光を地球上の人工磁力で曲げることは可能でしょうか? ぼくは、ナショナルジオグラフィックスの番組が好きです。 こないだIFの世界、水を抜くとゆう番組をやってました。 想像とは面白いですね。 アニメみたいな話が実は正解な場合もあるんでしょうか。 もし、透明な恒星or惑星があると仮定してみるテスト。 もし、超低温な恒星があると仮定してみるテスト。 光の速度は時間よりも速いですか?