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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文: 子供は毎日定時に最寄り駅に到着し、その時間にちょうど駅に着く母が運転)

子供が自動車とすれ違うまでの時間と自動車の速さの比率

このQ&Aのポイント
  • 子供が自動車とすれ違うまでの時間と自動車の速さの比率は、母の運転する自動車の速さが子供の歩く速さの9倍であることがわかります。
  • 子供が自動車とすれ違うまでに歩く時間は、自動車が駅から引き返してくる時間に等しいということがわかります。
  • この問題は、時間と速さの関係を考えることで解ける問題であり、自動車の速さが子供の歩く速さの何倍かを求めることが目的です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • naniwacchi
  • ベストアンサー率47% (942/1970)
回答No.2

#1です。 添付の図は見れているのでしょうか? その図において、 ・子供はすれ違ってから 45分の間に、青色の矢印だけ歩いています。 ・黄色の矢印=母がすれ違ってから一度駅まで行って、子供に追いつくまで。は、45分かかっています。 ・すれ違ったときに気づいていれば、その地点~駅までの往復分がカットされます。 そのカットされた時間が 40分です。 黄色の矢印は全部で 45分です。そのうち、どれだけが 40分になりますか?

aladd
質問者

お礼

再回答有り難うございます。 これと同じ表現の問題なら回答は出せると思います。

その他の回答 (2)

  • Ishiwara
  • ベストアンサー率24% (462/1914)
回答No.3

もし、すれ違った瞬間に気が付いて、そこに止まっていれば40分後に会えたはずです。 ところが歩き続けたために、45分かかってしまいました。この5分の違いは、お母さんから見れば「子供が逃げて行く」ためであり、距離は(クルマの速度-子供の速度)で縮まって行きます。 そこで、 (クルマの速度):(クルマの速度-徒歩の速度)=45:40 ゆえに(クルマの速度):(徒歩の速度)=1:9 と分かります。

  • naniwacchi
  • ベストアンサー率47% (942/1970)
回答No.1

こんばんわ。 ポイントとなるのは、「お母さんはいつもどおりの時間で運転している」ことです。 グラフまで用いなくても、添付の図で考えることができます。 もし「すれ違ったときに気づいていた」とすると、お母さんの車が走るのは紫色の矢印だけです。 いつもだと家から駅まで行って帰ってきているので、「車で走っていない分だけ」短くなっています。 そして、その分だけ家に早く着いていることになります。 ということは、「車で走っていない分だけ」=「40分早く着いている」ことになります。 黄色の矢印で 40分がどれだけかを考えれば、速さを比べることができるようになります。

aladd
質問者

お礼

すいません、良く解かりません。 もう少し、図などで詳しく教えて頂けないでしょうか?

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