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鬱の友人(女性)が最近状態が悪化し、ひどいことを平然と言うようになって

鬱の友人(女性)が最近状態が悪化し、ひどいことを平然と言うようになっています。 落ち込んでいる状態で、何かアドバイスをしても「どうせばかにされる」といって話しを終わらせます そこで何かを言っても必ずといっていいほど否定的な答えが返ってきます。 何をやるにしても「どうせばかにされる」といって聞きません 彼女の状況として、実家暮らし、家族に借金あり、彼女自身に借金あり、収入なし、生活保護も難しい状況です。 友人と呼べる存在は自分くらいしかいないとのことです。 こちらの方にも最近は負担が大きく、このまま友人として接していくにはどうしたらいいかと悩んでいます 所詮は他人、割りきって縁を切れと言われればそのままなのですが、なんとか力になりたいと思っています。 どうしたらいいでしょうか?

みんなの回答

  • LTCM1998
  • ベストアンサー率31% (238/746)
回答No.2

アドバイスというのは難しいと思います。 ここでも「アドバイスお願いします」という質問に,自分なりの回答をしたつもりでも,逆ギレされることがありますね。 とくにうつ状態の場合,「言われてできるぐらいならとっくにやっている!」と感じることがあります。 アドバイスよりも,相槌のほうが適切な場合もありますね。 でも,お話を読む限りでは,その「否定的な答え」をすることで,お友達が気力を得ているようにも思えます。 本当に否定したくなったら,いくら最後の友人でも音信不通にしてしまうと思われるからです。 話をするだけでも,うつ状態のときはつらいものです。 それでも話をしていられるということは,話の中身よりも,「話をする」ことに意義があるように見えます。 もちろん,うつ状態の人と接していくのは大変です。共倒れになる可能性さえあります。 「負担にならない限度」を,質問者さんご自身の中で定める必要があると思います。どうしてもその場の情で応えてあげようとして,その後に疲れを残してしまいがちですから。

回答No.1

どうも、回答をさせていただきます。 たしかにあなたと友人は赤の他人です。ですがその友人を本当の親友だと思うのであれば助けてあげるべきでしょう。まずはその友人の最初の性格を思い出してください。今と違う所はありませんか?もしあるのであれば少しでも戻してあげれるよう昔話や楽しかったことを話してみましょう。 人は楽しいことや面白いことがあると笑顔になるものです。 そしてこれが一番大切なことです。 いくら友達だからと言っても「私はいつもそばにいるからね」などとそんな事は言ってはいけません。そんなことを言うと逆にプレッシャーをかけてしまうだけです。 逆に「かんばって」などだけだと冷たいなと思われるだけです。なので付かず離れずと言ったところでしょう。それくらいが一番良いのです。 人間だれでも誰かの温もりがほしいと思っているものです。 悪魔でもこれは私の判断です。ほかにもいくつかの方法があるでしょう。なので私の意見だけではなくほかの方法も試してみてください。 こんな事しか言えませんが、友人が早く元気になってくれることを祈ってます。 それではがんばってください。応援してます。

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