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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:木造について)
木造のメリット・デメリットを知りたい
このQ&Aのポイント
- 木造の家とは、鉄骨や鉄筋コンクリートではなく木材を用いた構造体のことです。
- 木造のメリットは、断熱性が高く、火災に対するリスクが低いことです。
- 一方、木造のデメリットは、大きな開口部や広い間取りが作りにくいことや、調湿の効果が期待できないことです。
専門家の回答 ( 1 )
- 専門家佐藤 直子(@n-space) 建築士
回答No.5
内装をPBにオールクロス、もしくはPBに薄っぺらな塗り壁などで仕上げるのであれば、 比較的低コストでもできるという以外、大きなメリットはないかもしれませんね。 木造の構造体を部分的にあらわしにしたり、意匠性や将来の増改築などでは自由度が高く、 梁型や柱型がない分、すっきりとした納まりもやりやすいと言えます。 あとはCO2のトータル排出量で貢献、というところでしょうか。 スケールや形状によって適した構造があります。 一概にこの構造体がすぐれているとは言えないでしょう。
佐藤 直子(@n-space) プロフィール
一級建築設計事務所を開設しています。住まいに関しては、安全で安心、居心地の良さのほか、動線・収納計画や美しいインテリア、コスパの良さなど、様々なご提案をいたしております。店舗や賃貸物件などでは事業計画...
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お礼
内装は、床は天然木、壁はケイソウ土、天井は未定というイメージです 木材の構造体の梁や柱を活かしたデザインには興味がないので、私には木材のメリットは無さそうですね ありがとうございました