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幕末の改税約書について質問なのですが、関税率を20%→5%にした事と従
幕末の改税約書について質問なのですが、関税率を20%→5%にした事と従量税方式にした事は外国側の利益になるのでしょうか。 参考書には「その結果、高価格品の輸入が増加した」とあるのですが、上記の事がなぜこの結果に結びつくのかがわかりません。 そもそも輸入関税とは輸入国側が課して、輸入国→輸出国へ支払うということでしょうか。 だとしたら税率が下がる事は外国に不利だと思うのですが…。 輸入関税のお金の流れがよくわからないので、改税約書の目的と利益がわかりません。 内容がおかしかったらすみません。 よろしくお願いします。
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お礼
なるほど! わかりやすくありがとうございました!