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民事訴訟への反訴について

民事訴訟への反訴について 前の交際相手から「婚約中の不貞行為による精神的苦痛」という事で 民事訴訟を起こされてしまいました。 状況: ・私:32歳男性。先方:31歳女性 ・平成17年~22年1月までの交際。 ・平成21年夏に私が浮気~平成22年1月まで二股の状態 恥ずかしながら数ヶ月間、現在の交際相手と二股をかけていたのは 確かなのですが、その事実が発覚してから、 ・家に勝手に侵入されて物を壊されたり、捨てられたり、 ・給与明細やクレジットカード明細を勝手に持ち出されて  「(現交際相手と)別れないと親や会社や大学の友人にバラすぞ」と  脅されたり、 ・この半年間で6000通以上にわたって、ゴミだモンスターだと罵られたり  誹謗中傷や「刺し殺してやりたい」などの物騒なメールを送られる、 など、非常に困った状態にあります。 裁判所から訴状が届いたようなので、改めて弁護士を立てて 反論しようと思ってはいるのですが、こういった場合、反訴(?) する事は可能/有効なのでしょうか? また、同時に過去に受けた上記の被害(ストーカー行為?)に対して、 刑事告訴する事は可能/有効なのでしょうか? 更に、私自身、反論する事で更なる恨みを買ってしまい、相手に住所を 知られた後に、後で私自身+現在の交際相手に対して、何をされるか 分からないという怖さがあるのですが、こういったケースの保護措置は ないのでしょうか? ちなみに、新宿警察署では刑事課でも生活安全課でも、実害が出ているにも 関わらず、証拠(メール)があるにも関わらず、まともに取り合っては くれませんでした。 ※尚、婚約については飲み屋にて、「今年中に婚約します」というメモを  コースターの裏に書いた記憶がありますが、両親の顔合わせや指輪の  購入等にはいたっておりません。  その後(メモ書きの数ヶ月後)、正直相手に付いていけなくなって、  浮気に至った次第です。 お詳しい方、どうぞお知恵をお貸しくださいませ。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • yamato1208
  • ベストアンサー率41% (1913/4577)
回答No.1

反訴は可能です。 争点は「婚約状態」にあったのかでしょう。 >尚、婚約については飲み屋にて、「今年中に婚約します」というメモを >コースターの裏に書いた記憶がありますが、両親の顔合わせや指輪の >購入等にはいたっておりません。 この場合は、「婚約を年内」となりますから、まだ婚約に至ってはいないと判断が可能です。 婚約は、原告である相手が「証明」しないとなりません。 >この半年間で6000通以上にわたって、ゴミだモンスターだと罵られたり >誹謗中傷や「刺し殺してやりたい」などの物騒なメールを送られる、 >など、非常に困った状態にあります。 そのメールは保存してください! 状況しだいでは、相談者さんの弁護士に「刑事告訴」をしてもらうのがいいかと思います。 警察も、「痴話喧嘩」ていどしか感じてはいませんが、弁護士が介入すれば「手のひらを返して」対応します。 >更に、私自身、反論する事で更なる恨みを買ってしまい、相手に住所を 知られた後に、後で私自身+現在の交際相手に対して、何をされるか 分からないという怖さがあるのですが、こういったケースの保護措置は ないのでしょうか? 可能です、「接近禁止命令」は請求ができます。 これを言い渡された場合は、禁止指定者に接近しただけで「検挙・逮捕」の対象になります。

cinzano_rosso
質問者

補足

早速のご回答ありがとうございます。 「物騒なメール」について補足しますと、ピーク時には http://www.imagecheese.com/gallery/mailpqp.jpg (私のGmailの受信トレイをキャプチャしました) のようなメールが昼夜問わず送られてくるような状態でしたが、 新宿警察署・刑事課は腰を上げてはくれませんでした。 正直、どこに頼ってよいか分からない状態なのですが、 こんな時、みなさまならどうされますでしょうか? 併せてよろしくお願いいたします。

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