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お節介が過ぎる友人に疲れ果ててしまう理由と対応方法
- お節介が過ぎる友人に会うたび疲れ果ててしまう理由とは何でしょうか?友人からの過度なアドバイスや批判的な言葉による心理的な負担があるため、疲れてしまうのです。
- お節介が過ぎる友人に対処する方法はいくつかあります。まずは自分の意見をしっかりと主張し、相手に対して自分の気持ちを伝えることが大切です。また、友人の言動に対して冷静に対応し、感情的にならないようにすることも重要です。
- お節介が過ぎる友人との関係改善のためには、お互いの趣味や意見に理解を示し、尊重することが必要です。友人の発達障害についても理解し、適切なサポートを提供することで、より良い関係を築くことができます。
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気持ち、とてもわかります。 なんだか自分を否定されているように だんだんに思えてきてしまいますよね。 私も近しい人でそういう人がいました。 相手がその「しつこく言う分野」に関して優れているというより むしろ「特には優れていない」部分でしたので(私の専門分野の 事に関してでしたので)変だなあーとずっと思っていましたが 視点を変えると、「どうしても、そこはかなわないと思ってしまう 部分だから支配して自分が上に立ちたい」と考えるとパターンが 読め抜け出ることが出来ました。 なんか、素直じゃない見方かもしれませんが(笑)事実でした。 その友人が、しつこく支配する部分がもしかしたら pomato33さんをみて 「とてもうらやましい」部分なのかもしれません。 そして、少し負けず嫌いなお友だちは、pomato33さんに 負けて、(pomatoさんは勝とうと思っていなくても) 私悔しいーと もしかしたら思っているかもしれません。。 でも、そのひとの性格はずっと変わらないと思います。 ただ、私の場合は、少し距離を置いて、電話やメールを少し頻度を減らして 敬語など使いながら、距離感を持ちました。そうしたら、そういう「不躾」な事は 不思議と言わなくなりました。 他人の好みは「尊重」するのが基本ですもん。 お洒落万歳!
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- garyu1230
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こんにちは。 >相手がそういわれて厭だと思うことが分からないようです。 はっきり、伝えましょう。 「そういうこと、言わないで。不愉快だから」 って。 それで相手が怒っても構いません。 我慢してお付き合いしていると、必ず、友人関係が破綻します。 >私も友人に対してよほどのことがない限り「趣味が悪い」など言いません。 それが当然のマナーですよ。 >普通自分が言われていやなことは言わないと思うのですが。 あなたのような良識ある人はそうですが、残念ながら、人の気持ちを斟酌しないで話す人もいますね。 このご友人がまさにそうです。 >また本人は発達障害があると自分で言っています 自分の性格の悪さを自覚していて、それを許して欲しいために、言い訳として、こういうことを言う人がいます。 また、本当に発達障害があったとしても、それが何だというのでしょうか。 発達障害があろうとなかろうと、あなたは友人としてお付き合いしているのであって、カウンセリングしているわけじゃないでしょ? >会うたび同じことを繰り返して言うのです。 言われる度に、あなたはこういってください。 「そういうこと、言わないで。不愉快だから」 「もっと明るい色の服がいいよ」 「そういうこと、言わないで。不愉快だから」 「もっと女性らしい服のほうがいいよ」 「そういうこと、言わないで。不愉快だから」 「手鏡、もっと可愛いものがいいよ」 「そういうこと、言わないで。不愉快だから」 根競べです。 人は急には変われません。 根気よく、ご友人が嫌なことを言わなくなるまで、 「不愉快です」 と繰り返してください。
お礼
はっきり言えればいいのですが、なかなか言い辛く溜め込んでしまいます。 相手からは「もっと気持ちを言わないと分からない」と言われるのですが、相手に厭なことを言わないという基本的なことが伝わらないのに、どうやって伝えればいいのかしら、とまたしても頭を抱えてしまいます。 ですがはっきり言えるようになりたいとおもいます。 アドバイスありがとうございました。
お礼
お洋服のことだけではなく、考え方、遊ぶ予定まで口を挟んでくるので、支配的という言葉を使いました。自分は自分という考えの強い人なので「負けている」とは思っていないかもしれません・・・。 性格は変わらないですよね。最近親しくなった人なので、距離のとり方がまだお互い慣れていないのかもしれません。 少し離れてみようと思います。 私も、「尊重」「それも素敵ねー」というタイプです。 アドバイスありがとうございました