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帝王切開を勧めないお節介な友人
- 数ヶ月前に地元に引っ越してきた昔の友人が、私が妊娠したことを知って帝王切開を勧めてきましたが、私はそのつもりでいることを伝えた上で、帝王切開なら辛抱すると言いました。
- 彼女は他の産科の情報を調べ、傷跡が痛々しくない方法があるか聞いてきましたが、私はすでに過去に流産してお腹を切った経験があり、帝王切開が赤ちゃんに負担が少なくて安心できると考えているので、それに辛抱すると伝えました。
- 彼女は私がそうする予定だということを知った上で言ってきたのに、自分の地元でもない状況を網羅しているかのような言い方をしてきたので、少しお節介で恥ずかしいと感じました。
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質問者が選んだベストアンサー
医療知識が無いのと 質問者さんが帝王切開経験者で既に手術跡があることを失念しているか そこまで真剣に考えてなく単純に帝王切開否定論者なだけかもしれません。 実際問題、普通分娩よりも帝王切開の方が母子ともにはかなり小さいです。普通分娩だと長時間になると赤ちゃんの脳が無酸素状態になり障害が残る可能性があったり、分娩時間が計算できない長い場合10時間以上のケースもまれにあります。 帝王切開だと30分程度と計算が立つなどあります。 その知人の方には、手術は過去にしてて既に体に傷は入ってるので1度も2度も同じなので、御心配ありがとうと話してそれ以上出産に関する話はしない方がお互いの為だと思いますよ。 特に子供には
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- KoalaGold
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こういうことは子供が生まれたら今度は子育てや成長過程でいくらでも起こります。 先輩ママであることで情報を吹き込んでくるのです。義理母や親戚筋もそうでしょう。 あらゆる情報の中から選ぶのはあなたです。振り回されないで。 今回はその中の一つということで。うまい受け方と断り方を覚えてください。 出産するのはあなただし、病気と闘うのもあなたです。他人はその人の思ったことや経験から言うだけです。確かに聞いておいても損はしませんから「知らなかったわ」「そうなの、情報ありがとう」でいいんじゃないですか。
- eroero4649
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どこまで信用できる話かは分かりませんが、赤ちゃんが出産のときにお産道、つまり膣を通ることで膣の乳酸菌に赤ちゃんが触れて、それが赤ちゃんの免疫を作るという話があります。それがアレルギーに関与すると主張する人もいます(自然分娩のほうが赤ちゃんがアレルギーになりにくいのですと)。 もちろんリスクとして、カンジタ膣炎になっているとその菌が赤ちゃんについてしまう可能性もあります。 自然分娩ができるんだったら、自然分娩のほうがいいんだろうな、とは思います。もちろん生む人が決めることですから他人がアレコレいえる筋合いではないですが。 自然分娩か、帝王切開か、は割とイデオロギー的な面があって、アメリカでも「どちらが正しいか」でしばしば議論になるようですね。ちなみにアメリカでは本人が自然分娩を選択しない限り帝王切開されるらしいです。日本では嫌われる傾向がある無痛分娩が普通なんですって。
- fumuslover
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そういう人だってことなだけかと思います。 その後も面倒なことになりそうだし後は付き合いをどうするか決めるだけで良いのでは?