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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生命保険の更新時期になり迷っています。53歳です)

生命保険の更新時期に迷っています

このQ&Aのポイント
  • 私の生命保険の更新時期が迫っており、どうすべきか迷っています。現在は終身65歳払い込みで1500万の定期保障を持っていますが、保険料が上がるため、保険の見直しを考えています。妻子特約や入院保障もありますが、保険料の負担を軽減するためには終身保険と入院保障だけ残して他の保障を見直すことが必要です。また、別の保険に入っている妻もいるため、保険のニーズも考慮しなければなりません。
  • 保険会社からは、定期保険に転換することを進められていますが、それにより現在の終身保険や返戻金が失われる可能性もあります。返戻金や終身保険の範囲内で入院費をカバーすることを考えていますが、先進医療の必要性も考慮しなければなりません。いまいちどアドバイスをいただきたいです。
  • 今回の保険の更新に際しては、保険料や保障内容、将来のニーズなどを総合的に考える必要があります。保険の見直しは慎重に行い、自分と家族の経済的な安心を確保することが大切です。アドバイザーに相談することで、より適切な選択ができるでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mkcjn1789
  • ベストアンサー率42% (26/61)
回答No.1

samuaさんこんにちは、早速ですが、お答え致します。 結論として500万の終身保険を残して浮いた保険料を終身医療保険や定期タイプのがん保険に加入する事が良いと考えます。 以下にその理由を説明致します。 1.500万の終身保険は一生涯の保障ですから残します。   500万あれば葬儀代や残務整理代などに充当できますので、残された家族の負担を軽減できます。   転換はお客様にとっては不利になる事が多いので決して解約や転換はしないで下さい。   終身保険は65歳払い込み満了となれば解約返戻金は徐々に増加して払込総額より多くなります。   今加入の終身保険の予定利率はきっと現在の市場金利より高いはずです。だから保険会社は転換を   勧めて配当金負担を減少させようとするのです。 2.終身タイプの医療保険に入る。   10,000円/日でその日から入院給付金がでる。1入院当り120日で限度が1095日が良いです。   当然先進医療技術に対応した保険に加入する。   1日10000円について   例えば手取り45万の人が長期入院となり40日の有給休暇も消化した。後の収入は健康保険から   2/3の疾病手当があります。45万×2/3=30万   つまり45万-30万=15万が収入の減少分です。   15万÷30日=5000円・・・(1)   入院の場合は、50万の入院代が発生したら30%が自己負担です。   つまり50万×30%=15万の支出増加です。   15万÷30日=5000円・・・(2)   (1)+(2)=10,000円  だから10,000円が必要となります。   入院初日から給付金が出るタイプが良いのは、最近の医療技術の進歩によって2,3日で済む治療が   多くなっています。今までの保険や共済には5日目から給付金が出る等のタイプが多いようです。   次に120日タイプについて、60日タイプでも良いのですが、高齢になるほど平均入院日数も長くなり   そのリスクに対応する為に1入院当り120日タイプが良いと思います。   (様々な病気や疾病によるそれぞれの入院日数がインターネットで検索できます)   1095日は保険会社によって限度に相違があります。   先進医療は1000万迄対応できる保険が十分な保障といえると考えます。   更に最近注目をあびているセカンドオピニオンサービスや医療相談対応などの付加価値サービスが   付帯されている保険が良いと考えます。   (死にたくないのが、人の最大の願いです。) 3.定期タイプのがん保険に加入する。     がんは治る病気になりつつあります。先進医療技術の進歩のおかげです。   10年定期のがん保険に加入されたのは、賢明と考えます。ただ、がん診断給付金や上皮内がんへの   対応具合が分かりません。保険会社によっては上皮内がんに対応しない又は1/10程度などの給付   しか出ない場合があります。   最近のがん保険は比較的割安です。今一度確認してください。 4.セカンドライフを充実させる。   今からでもまとまったお金があれば資産形成と資産の分散から考えてドル建ての一時払い養老保険や   年金に加入する事をお勧めいたします。 以上から 1.500万の終身保険で一生涯の保障を確保。・・・新たな保険料が発生しない。 2.終身医療保険の場合の保険料は10000円程度 3.定期タイプのがん保険の保険料は5000円程度 4.退職金や預貯金を活用。 以上の通りです。参考になれば幸いです。   

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