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教えてください、内容はこの前のテニス史上最長試合のことを週間STで記事
教えてください、内容はこの前のテニス史上最長試合のことを週間STで記事にされているもので、勝者のアイズナーIsnerの発言です。 "When you come out and play a match like this, in an atomosphere like this, you don't tired reaaly out there," Isner said, "even though that's exactly what we both were" この発言では、このように訳しますが合ってますか? あなたが出てきて、このようなゲ-ムをこのような雰囲気の中でするとなれば、あなたはその場(テニスコート)にいればそんなに疲れないでしょう。とは言っても、その試合はまさに我々二人(ゲームをしていた二人)にとってのものだけどね。 このように訳しますが、このWhatとは文法としてはどんな意味を持つのか?、それとも二人はとても疲れていたんだよと言いたかったのか? もし良ければ教えてください。
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NO3です。 失礼しました。添付辞書を忘れていました。 http://education.yahoo.com/reference/dictionary/entry/be
英語を学習する際に、難しい事柄の1つとして自動詞の使い方があるようです。副詞を伴わない自動詞の使われ方にに英語が堪能な方でも、省略があるのではないかと迷いが出てくるようです。 でも、奴ら(ネイティテブの方達)に取れば、日常会話や文章の中で良く目にするためそのまま理解が出来る。 be動詞の場合、 To be or not to be. Let things be. I think, therefore I am. 上記文は後に省略があるのではなくbe動詞を自動詞として使っている 上記の例題のtherefore I am. therefore I am tired. でもなくあくまでも自動詞のamで”I am"でおしまいなんです。自動詞としてのbeは To exist in actuality; have life or reality 『だから(私は)存在するのだ』 添付辞書の1番の使い方なんです。 exactly what both we are. も同様です。 添付辞書の2番のbの例題 Let the children be. To remain in a certain state or situation undisturbed, untouched, or unmolested: ある状態のまま、何者にも邪魔されず、悩まされない、妨害もされず (この文脈であれば疲れもせず) と同じ意味で使われています。 exactly what both are tired であれば、5番の他動詞 (もしくはcopula) She is witty. To have or show a specified quality or characteristic として使われているのです。 この自動詞の使い方を理解することが必要である。 もう1つは、even thoughなんですが、我々が勉強したなかでeven ifと置き換えるのが一般的であるためどうしてもその言葉から続く文脈を推理すると”どれ程、疲れていたかもしれないがと想像してしまうため、混乱が起きます。ネイティブの人達にも混乱を起す言い回しかもしれません。が、この文章の続きを読むとわかっていただけるとおもいます。審判が同様に手に汗をかいたのか、またたは、笛でも握り締めたのか記憶に残っていませんが、私も・・judgeを間違えてはいけないことが一番で・・・まったく疲れもせず・・と彼の言葉を後押しするような記述があります。 ですから、文章全体を、読み直すと、大変でしたが、実はとんでもなく疲れていたことも事実です。そうですね、審判も手に汗と笛を握り疲れも感じず采配に没頭していましたとはならん。でしょ!
> that's exactly what we both were 文法解釈 1)thatは代名詞であるために前文にある単数の名詞もしくは前文の意味を示す。 that = you don't tired really out thereとすると "you don't tired really out there" is exactly what we both were. となり解釈は you don't tired really out there = exactly what we both were ”貴方がコートで疲れ果てはしない”状態は ”我ら2人も同様であった” 2)whatの解釈は添付辞書の5番 (1)((関係代名詞節を主語として))…のは http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&stype=0&dtype=1&p=what&oq= exactly all we both were まさに我ら二人が置かれた状態であった・・・・ > even though that's exactly what we both were even thoughの解釈は添付辞書のように although even if http://dictionary.reference.com/browse/even+though?r=66 と2つの意味があり、althoughとして使われていれば ~だけれども、~ではあるが http://eow.alc.co.jp/although/UTF-8/?ref=sp それはまさに我々二人が置かれていた状態だったんだけれども・・・ どんな状態?”もし貴方がそこでプレイをすれば疲れなんど感じない”その状態に置かれていたんだけれど
お礼
この場を借りてNo1,2,3様にお礼を申し上げます。教えて頂きありがとうございました。 "When you come out and play a match like this, in an atomosphere like this, you don't tired reaaly out there," Isner said, "even though that's exactly what we both were" No1,2様は、実際は二人とも本当に疲れていたんだけど とのニューアンスですね。 No3様は、”それは、もし貴方がそこでプレイをすれば疲れなんど感じない”その状態に置かれていたのだけれども・・ とのニューアンスですね。和訳としては、抽象的で、二人は疲れていたといいたいのか、それともそんな状況においてもやはり疲れなかったよ といいたいのかどちらとも取れるように感じました。 小生としては、文脈の流れからしてN01,2さんが合っているような気がします。英語のニュアンスはむずかしいですね。最後にexactly what we both were(tired)とtiredさえ入れてくれればわかりやすいのにと思うのですが、そんな使い方はできないのでしょうか? もし良ければ教えてください。
No.1さんのおっしゃっている通りと思います。 で、この場合のyouは直接誰かを指す「あなた」でなく、一般論のyouだと思います。 こういう試合でこういう雰囲気の中でプレーすると、疲れないものです(疲れを感じないものです)、実際には二人とも疲れていたとしても。 whatの文法的な意味は私には分かりませんが、自分たちがまさにその疲れた人々だった、というような意味なのかな? http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/ej3/94119/m0u/what/ 8 ((主に非標準))((単一関係詞として))…の(もの, 人)(who, which, that) She's the one what told me. 彼女が話してくれた人です. みたいな使い方なのかなあと思ったりしますが・・・・・違っていたらごめんなさい(笑) 実際には肉体的には疲れていたんだけど、こういう試合の中だとそれを意識しないでプレーし続けられるものなんだ、ということなのでしょう。 アイズナーは米国の選手だから英語ネイティブ的な発想と言い回しをするんでしょう。 その試合は見ませんでしたけど、久々に決勝を見ました。スペイン人のナダルも英語でインタビューに答えてましたね。
- d-y
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ちょっと写し間違いがあるのではないでしょうか? http://www.daylife.com/quote/08H8aNmfpSbG9 When you come out and play a match like this, in an atmosphere like this, you don't feel tired really out there ... even though that's exactly what we both were. 「こういう試合に出てプレーしていると、こういう雰囲気の中だとね、 プレー中は疲れなんかあまり感じないものなのさ。 実際は二人とも本当に疲れていたんだけどね」 ということでしょう。
お礼
ありがとうございます。 奥深い解説で助かります。 be動詞の使い方の添付文書 yahoo辞書?もみましたが、furchanさんほどは詳しく書いていないようです、もっと自動詞の使い方を理解するように頑張ります。 furchanさんのjudgeを間違えてはいけないということが、内容を理解するのを助ける上でも親切に感じました。 計算のような文法ではなくて、慣れや全体を見通して行間を読み取るような語学学習にも力を入れるべきかなぁと思うような例題となりました。