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交通事故の損害補償について

2001年の8月に追突事故に遭いました。年齢は現在23歳です。車は廃車し、治療は約1年間2ヶ月の期間に及び、心療内科とリハビリ『整形外科」、歯医者の3この病院にかかっていました。 今現在も実費で治療はしていますし、今後もそうしていく予定です。日常生活にも影響して、仕事も集中して出来ない状態です。寝れない事もあり、精神的にも良好ではないのです。事故の割合は10:0で、相手側が10過失側です。相手側には顧問弁護士が立っています。症状固定で14級の障害認定がおりました。事故の支払は自分側の保険屋さんが行っており、そこから相手の保険屋に請求する。という形になっています。最近、人身障害補償が送られてきたのですが、妥当な金額というものが分かりません。精神的慰謝料は96万円ほどでした。歯医者に通ったのは前歯の3ぼんの神経がカケテ治療してきましたが、今すぐにはインプラントはしないほうが良いとのことで、将来やるとして、治療は一旦打ち切る事にしました。 今後の治療法は2通りあり、先生に診断書を貰いました  インプラントが望ましいのですが「年頃の女の子」ということもあり、ブリッジですと見栄えも悪いし、最良の治療法を見て欲しいというのが希望です。  1・ 慰謝料の金額ですが、今後も治療をしていきたいので、今までの治療費を参考に掛かった3か月分を追加で支払って欲しい・   2・歯の件はインプラント方法を選びたい「相手側は安いほうのブリッジの治療費ですませようとしている」    ・・以上、この2つを自分側の保険屋に書面で送ろうと思っていますが・・どうでしょうか?   保険屋は、なんか動くのを渋っている?気がします。 対応が悪くて・・こっちからツツカナイト何もしていないようで長引いています。こんなものなのでしょうか?

みんなの回答

noname#13482
noname#13482
回答No.2

人身傷害補償保険で処理をされているということですね。 支払いの基準は各社によって若干の違いはあるとは思いますが、自賠(強制保険)の基準を下回ることは考えられません。納得されるかどうかは別として、妥当な金額であると思われます。 1については、示談内容次第でしょうが、請求は難しいと思われます。「症状固定」とされた時点で治療費についての支払いは終了となります。その時点で後遺障害が認められれば「後遺障害○級」と認定されます。それに伴う慰謝料や遺失利益などは別に計算され支払われることになっています。この部分には将来的な問題に対する補償的な意味合いも含まれています。 2は医学的観点やその他を総合的に勘案して、その治療方法なりが妥当であれば、認められると思います。 交渉は感情的にならないで冷静にされるのが一番です。 おそらく担当者とのコミュニケーションギャップだと感じます。第三者の意見を聞く前に、「なぜだめなのか」「なぜ認められないのか」「どうすれば認められるか」などの点をよく話し合いをされ、理解できるまで説明を受けてください。 こういったことはある程度基準や考え方があります。全てを納得することはできないかもしれませんが、少なくとも理解できる部分まで話し合いをもたれるのがベストだと考えます。

noname#25358
noname#25358
回答No.1

 はい。そんなもんです。  加害者側の保険を使うわけですから、当然のごとく、保険屋は加害者の味方です。(少なくともそう思われても仕方のない行動をとります)  俺も昔、車を廃車にされたうえ、二足三文しかもらえなくて自分で買いなおしたことがあります。  よって、あなたには過失ゼロという強みがあるのですから、それを傘にするくらいの強気の態度でいかなければいけません。  ホントあれは何とかならんのかと思いますよ。  いやマジ頭きますもん。

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