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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「評価する」「評価しない」という表現に違和感がある件。)
「評価する」「評価しない」という表現に違和感がある件
このQ&Aのポイント
- 「評価する」という行動はある出来事に対して「良か不良か」「善か悪か」「優か劣か」をすることを指すのだと思うのですが、現在は「評価する」そのものが「良い系統」、「評価しない」そのものが「悪い系統」のように使われています。
- 調査モノの表現では「評価する」「評価しない」という表現が普通に用いられていますが、私はなんとなく違和感があるのです。皆さんはいかがでしょうか?
- 「評価する」「評価しない」という表現に違和感を感じます。これらの表現は本来、ある出来事に対して客観的に判断することを指すはずですが、現在は「評価する」が「良い」とされ、「評価しない」が「悪い」とされる傾向があります。このような使い方に対して違和感を持っています。皆さんはどう思いますか?
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質問者が選んだベストアンサー
評価とは、「品物の価格を定めること」「善悪・美醜などの価値を判じさだめること」とあります。 私は、物事へ言動としても通知表のように5段階でも付けるなら「評価」が合致する言葉として該当すると思います。品評しないといけない。 「いいか、悪いか」を「評価する、評価しない」に置き換えることには疑問は生じています。 支持するしないというより評価するしないの方が肯定的に聞こえないため日本人好みの「たまむし色」の風習にあっているからだと考えます。 けっこう、体裁の良いようなというか評論家のように発する表現が多いですよね。 誰かが使い始めると右へならえのようにあちらこちらで何にでも使われる傾向があるようですね。
その他の回答 (1)
- qualheart
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回答No.1
違和感あります。 「評価に値する」「評価に値しない」なら分かりますね。 なんとなく↑が省略化されて「評価する」「評価しない」と言うようになったんじゃないかなと勝手に思ってます。
質問者
お礼
遅くなりました。 ご意見ありがとうございました。 「評価に値する」「評価に値しない」納得です。
お礼
遅くなりました。ご意見ありがとうございました。 >「たまむし色」の風習 >誰かが使い始めると右へならえ なるほど!婉曲な表現と受け取れば、納得できるような気がします。 (しかし報道機関がそんなことでいいのか、という心配もあります)