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ドラゴンボールの孫悟空や、セーラームーンのうさぎについて。

ドラゴンボールの孫悟空や、セーラームーンのうさぎについて。 悟空やうさぎは矢張り、「視野が広く、いつでも他人中心だが、思慮は浅い。」と言うキャラでしょうかね? http://okwave.jp/qa/q5477422.html こちら彼が言う「思慮深い人に限って、視野が狭い。」と言うのは、もしやそれが良い例になるのではないですかね? 根明な人は、物事を幅広く見る方が得意、 根暗な人は、物事を深く突き詰めて考える方が得意。こう言う事ではないかと。 逆に、「哲学的で思慮が深い分、偏屈で視野は狭い。」と言うのは、 夏目漱石や三島由紀夫、、芥川龍之介、ドイツのニーチェやキルケゴール、ファイナルファンタジー8のスコールや、7のクラウドとかが、良い例ではないでしょうかと。

みんなの回答

noname#142902
noname#142902
回答No.5

根暗も根明もどっちも大事です。 どちらも長所と短所を持っています。 私も漫画は好きですし、イケイケも好きです。 自分にとってプラスになるなら両者を上手に使うのが良いと思います。

  • Alkindus
  • ベストアンサー率18% (10/53)
回答No.4

作者の都合。

回答No.3

だ か ら さ あ 。 漫画やドラマなんて、個性のある偏った才能を持った人たちが織り成す物語なんだからさ。 完全無欠の主人公とか脇役同士の物語なんて、どうやってストーリーを展開していくの? そういった物語があったとしても刺激的なストーリーにならないし、誰にも共感されないでしょ? だから。 そういうキャラになるの!売るためにそういう設定にしているんです! 殻に閉じこもってないで社会を良く見渡してみなさい。総合的な能力のバランスの取れた人もいれば低い人もいるでしょ! さらに。偏った考え方をしている人は顔の配置も偏っていると思われます、、、。 いえ、質問者さんがそうであると言っているわけでは 必ずしも ないですよ^^でも根暗で視野が狭くて偏屈な人であることは間違いないような気がします(失礼)。 しかし定期的にここで質問してうっぷんを晴らすことでストレス解消するのは止めたほうが良いかと。(^。^)

  • mmky
  • ベストアンサー率28% (681/2420)
回答No.2

根明な人は、物事を幅広く見る方が得意、 根暗な人は、物事を深く突き詰めて考える方が得意。こう言う事ではないかと。 まあ、そのようなものだと思いますね。 モグラはミミズを探して浅いトンネルを延々と掘ってますね。 人間のトンネル堀と同じようなものですね。別のタイプに井戸掘りがあるのですね。 井戸は水が出るまで深く掘り続けないといけませんからね。 人生短いですから、トンネル堀か井戸掘りかのどちらかしかできないんですね。若い時からしっかり勉強した人は、井戸も2~3本も掘ることができるでしょうが、こんな人はまれですよね。 例えば、アスリートでオリンピックでメダルを取っ他人が、学問で名をなしたと言う実例は少ないですよね。プロ野球選手で実績残した人が大学の総長と言う話も聞きませんしね。 また同じ人が、まったく別の分野でノーベル賞級の成果2つも3つも上げた人も記憶にないぐらい少ないですよね。 孫悟空のようなエスパーは、山伏や千日回峰行の行者でしょうか、本も読まずに毎日歩いていると当然ながら思慮は浅くなりますね。でも精神力や念力は強くなるようですね。 というように、人生と言う時間制限の元では、何かを選べば何かを捨てないといけないですからね。

noname#122427
noname#122427
回答No.1

眠れずに「ドラゴンボール改」を観て、ネットを開いたらご質問が目に留まってしまいました。笑 あ、「鋼の錬金術師」最終回も観たところです。 お邪魔致します。 孫悟空、、、「普段は」他人中心のいいヤツ、ですけれど、戦闘モードと言うかサイヤ人思考になった時はとても利己的です。 お蔭様でナメック星が破壊されるまで、フリーザを生かし続けてしまったわけですし、折角未来のトランクスが教えてくれたのに、人造人間への先制破壊攻撃を回避して危機に陥ります。 でも、思慮が浅いとも言い切れず。 まあ「得意分野」の問題でもあるのではないでしょうか。 セーラームーンは観た事無いのでわかりません。 流行の真っ只中に小学校中学校を過ごした筈なのだけど。。。 さて、架空の人物はとにかくも、現実の人間に対する解釈と言うのは、とても難しい事です。 でも。。。 >夏目漱石 彼を >「哲学的で思慮が深い分、偏屈で視野は狭い。」 と解すのは、どうしても解せません。 「私の個人主義」「現代日本の開化」お読みになった上で、そのようなご感想を持たれたのだとしたら、質問者様の着眼点を知りたく思います。 また、彼の一連の「(社会科学の意識あふれる)講話」と、「(文学文芸意識の高みを極めた)文学作品」を読み比べて、尚 >視野は狭い とお感じになられたとしたら、やはりその着眼点に強く興味を抱きます。 まあ、 >哲学的で思慮が深い と >偏屈 は、私にとっての夏目さんのチャームポイントですし、否定できませんが^^ あまり決め付けてしまわない方が、世界は面白く深く見えてくるものではないだろうか、と考えております。 また、「多面性」と言う視点も面白いと思われます。