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俳句で季語を読むコツを教えてください。
俳句で季語を読むコツを教えてください。 また、夏のようで秋の季語などの理解しがたいものに関してもよろしくお願いします。 高校入試レベルでよろしくお願いします。
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noname#116805
回答No.2
>俳句で季語を読むコツを教えてください。 下のURLにあるような歳時記を見て、時期にあった季語を選んで、 それを入れた句を作ります。 >夏のようで秋の季語などの理解しがたいものに関してもよろしくお願いします 現在の季節と歳時記とでは大分ズレがあります。 歳時記を見て間違いのないようにやってください。 それでは、夏のようで秋の季語「天の川」を入れて作ってみます。 天の川を見てやろうと空を見上げた。 なんだ、ハッキリと見えないな。 去年佐渡島で見た天の川と大分違うな。 ここは川崎だ。工場が多いや。 こんなことで一句できました。 ◎川崎の空にはうすし天の川 パクリ山人 歳時記 http://page.freett.com/sirahige/
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- Ishiwara
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回答No.1
季語が成立した時代は旧暦(太陰暦)を使っていたので、現代の感覚とはずれています(まだ寒いのに春だったりします)。しかし、季語を正確に知らないからといって、恥をかいたり損をしたりすることも少ないので、コツコツと覚えればいいでしょう。どうしても正確に知りたい人は、「歳時記」という本を手もとにおいています。