- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
色々、身近に有る魚と似たような名前を付けて売られているようです。 あくまでも、底引き網にかかる程度の深海魚ですが。 http://members.ld.infoseek.co.jp/koichika/zukan.htm
その他の回答 (2)
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.3
深海魚で馴染みがある魚に「スケトウダラ」があります。俗に言う「タラコ」「明太子」はスケトウダラの卵巣です。 親の魚は蒲鉾等の練り製品に利用される事が多いです。 次に馴染み深い深海魚に「金目ダイ」です。 金目の鍋物は出汁が美味しいですが、干物の金目も絶品です。 その他、冬の「アンコウ」もアンコウ鍋で馴染みがありますし「ムツ」も美味しい魚です。 これ等の魚は、水深200~500メートルの深海層に棲んでますから深海魚になります。
質問者
お礼
食卓に馴染みの深い「スケトウダラ」「金目ダイ」「アンコウ」などは 深海魚の仲間だったんですね!びっくりしました! 知らずに食べてました! しかも、どれも美味ですね~ そのうえ美味しそうな回答を(笑) どうもありがとうござました!
- Ren-Fa
- ベストアンサー率21% (11/51)
回答No.2
深海魚は割と身近ですよ アンコウはその代表格ではないでしょうか? タラの中にも深海の物もいますし、金目鯛など、鯛と名前のつくものの中にも深海に棲むものもいます
質問者
お礼
鯛は深海魚に多いんですね!アンコウなども まったく知らないで食べてました^^; スーパーで見かけたら、 なんだかしみじみ考えてしまいそうです笑 彼氏にも教えてあげようと思います。 きっとびっくりすると思います^^ 勉強になりました!ありがとうございました。
お礼
金目鯛は他の回答者さんも仰ってましたが・・・ カサゴも珍しいですが、銀メダイ?テナガタラ?? 初めて見ました! しかも調理方法まで詳しく載っていたので とても参考になりました! こうしてみると、なんだか楽しいですね☆ ありがとうございました!