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奇形に対する嫌悪感について
奇形に対する嫌悪感について 私は理性的な人間ですので、強靱な精神力でそれを隠す事ができます。しかし無くす事はできません。そこで考えました。アポトーシスやネクロージスにまで遡る、突然変異に対する盲目的な否定、攻撃こそが本能的にあるのではないかと。 「不気味の谷現象」は認識のテーマですが、上記に裏付けされたシステムではないですか? 小学校に入ったとき、私は同級生を好奇心により傷つけてしまい、それ以来悩み続けています。あの時の私は社会通念上は攻められても、その本質には罪は無いのではないかと。 それとももしかして、全く違和感なく受け入れられる人が大多数なんでしょうか・・・
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お礼
ありがとうございます。 でも難しいテーマですよね。小学校に上がる前に、それを教えられても分からないですよね。実際に出会うまでは。 大人になったらそういう事を気遣うように子どもに教えようとずっと思ってきましたが、その場に居合わせでも無い限り実際には説明のしようもないというか・・・。