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風俗通いを行動の選択肢からはずせない
カテゴリで悩みましたが、メンタル系という観点でお願いしたいと思います。 一人で過ごす休みの日の過ごし方で、いろいろと候補はあるのですが、どうも風俗で遊ぼうという選択肢がはずせないのです。それが自分の中で非常に罪悪感嫌悪感となっています。 今日も、最近たまっているなという感覚があったので、もちろん他にする事がいろいろあるわけなのに、もうそろそろ風俗で抜こう(ここ2ヶ月ほど往っていない)という感覚になっていました。つまり、ある程度我慢して、適度な頻度なら言ってもいいだろうという感覚です。 しかし、朝から風邪気味でのどの調子がおかしかったのが幸いして、とどまったのでうす。そして、アダルトビデオを見て抜いてすっきりして、ちょっと公園まで散歩したぐらいで、いい一日を過ごしました。 つまり行かないと満足なのです。行ってはどこか心に影が落ちます。それを補ってあまりある風俗嬢はめったにいません。 総合して行かないほうがいいと理性でわかっているのに、それに納得していない、本能的な自分がある。これがいやで、なんとか根本的に行動の選択肢からはずしたいと思うのですが、なにかいい手はあるでしょうか。
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まず、思ったのですが「行くこと」に罪悪を感じるのか 「お金を払って」ということに罪悪を感じるのか、どちらかわかりません。 それとも、お金を払っているのにそれに見合う相手に会わないという不満でしょうか? そのために当たるまで浪費してしまう自分に罪悪を感じているのでしょうか? 真っ白い紙を数枚とペンを用意します。 自分の前に置き、右手に「理性」の自分(罪悪を感じる自分) 左手に「本能」の自分(それでも行ってしまう自分)という役割をしてもらい思うままに綴っていきます。 始める前に両手を胸に当て、そういう風にイメージすると 良いと思います。 例えば”行くことに罪悪を感じているのになぜ行くの?”と右手。それに対して左手の自分が答えていきます。 するといろいろと出てくると思います。 そして充分に討論させたあと、そのお互いの気持ちを統合させていきます。 興味があればやってみて下さい。
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- ryuo24
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こんばんは。 思い切って当たりの子が見つかるまで通ったらどうかな? 当たりの子が見つかれば、”総合して行かないほうがいい” と無理に諦める必要はなくなりますよね? あまり深く考えず、本能に身を任せてはいかがですか? 案外すぐに飽きるかも知れませんよ。
お礼
当たりの子は、最近までいました。 1年くらい在籍していたので、10回以上行きました。そのときはそのペースト満足度で、風俗もいいんじゃないかと思っていたのですが、最近やめてしまったので、新たに探そうかと思うと、またいらない浪費やらするんだろうといやになります。 そうですね。当たりがいれば、問題ない話です。 飽きはしなかったですね。
- ftomo100
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年齢が解りませんが、何か他の事に趣味の時間をつくり、眼を向けてみてはどうでしょう?新しい事にチャレンジしてみてください。 例えば、スポーツや芸術、サークル活動など。恋人はいますか?失礼ながら、日々の生活に満足をされていないのではないかと思いますが、色々な余暇の過ごし方を試してみて、物理的に風俗に通う時間をなくしてみてはどうでしょう?そのうち、夢中になれるものが見つかるかもしれません。 急に0に、といっても難しいかもしれないですから、徐々に減らしていけば。
お礼
はい、おっしゃるように、いろいろ趣味は持っているのですが。博物館めぐりとか、歴史散策とか、ボウリングとか。ただ、やはり風俗遊びがいつも心のどこかにあって、いつも誘惑しようとするのです。 アドヴァイスの方向で行きたいです。
- fuy_ukky
- ベストアンサー率21% (40/184)
ナンパに行く。ショットバーとか。 出会い系で暇を潰す。 趣向を変えて、キャバクラに行く。 とか。
お礼
はい、でももっとカッチリと何か身になることをやってすごしたい性分なので、あまり向かないと思います… 結局、そういうムラムラは自己処理が一番あっているようです。
- namachan10
- ベストアンサー率0% (0/15)
なぜ罪悪感を持ってしまうのですか? 風俗は悪いのでしょうか。 そんなことはありません。 れっきとした商売です。 もしあなたが買春が趣味ならそれは犯罪です。 でも風俗は問題ありません。 堂々と行きましょう。 でも、気持ちがとがめることがあるのでしたら、一月一回までとかルールを作って、その範囲で楽しんだらいかがですか。
お礼
はい、やはり値段の問題です。 通常の感覚ではない金銭の動きがあるのが、罪悪嫌悪感の元です。もちろん金銭という人間の取り決めに、そう深い意味を考える事もないかもしれないのですが、この潜在意識的な貨幣経済というシステムが、やはり私の価値観に深く根付いてしまっていて、それを取り払うのは無理だし、そうなってしまったら破滅しかないであろうと思うのです。 そして、確かに月一回ならいいかもしれません。でも、たいていギャンブルと同じで、満たされないものです。当たりがめったにない。これは恐ろしいといっては大げさですが、一般的な買い物感覚からすると、やはり常軌を逸してしまっている金銭の使い方になってしまい、精神的に荒廃する気がします。 一口で言って、小市民感覚から抜けられないからですね。
お礼
以前私が質問したものです。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1408528&check_ok=1 当たりが少ないのは自分の好みがうるさすぎるからに思えます。周りを見ると、もっと許容範囲が広い人がほとんどの気がするのです。 そういう意味でも風俗は向かないから、選択肢からはずしたいなと感じます。 あたりを見つけるのに浪費する嫌悪が大きいですね。 右手左手勝負やってみます!