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シフト演算について
シフト演算について 正の数の場合,シフト操作によって0が消えていくのは問題ない。 シフト操作によって1が消えると結果が変になる。これが「あふれ」 2の補数表現による負の数の場合,結論はこうなります。 負の数の場合,シフト操作によって1が消えていくのは問題ない。 シフト操作によって0が消えると結果が変になる。これが「あふれ」 以下からの抜粋です。 http://okwave.jp/qa/q4302488.html 負の数の場合,シフト操作によって1が消えていくのは問題ないのはなぜですか?
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noname#113216
回答No.1
>負の数の場合, というよりも「補数表現の負の数の場合、ですが。 正の数は、先頭側に0をつけてもそれは数値でなく空位なので、 シフトされ消えても値に影響しません。 「補数表現の負の数」では1が空位なので、「1が消えても問題ない」ということです。
お礼
回答ありがとうございました。理解できました。