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大学の基礎実験で薄層クロマトグラフィー(TLC)法によって緑葉色素の分

大学の基礎実験で薄層クロマトグラフィー(TLC)法によって緑葉色素の分離を行ったのですがいくつか分からない部分があるので教えて下さい。実験後TLCプレートを見たところ上端からβカロチン・クロロフィルα...ネオキサンチンでした。β-カロチンが移動率(Rf)が高いのは理解出来ましたが何故次に移動率(Rf)が高いのがクロロフィルなんでしょうか?β-カロチンがカロチンノイド類であり、またネオキサンチンの方がクロロフィルよりもOが少なく極性が少ないので移動率が高いような気がするのですが分かる方ご回答お願いします。ネオキサンチンの構造式がネットで調べても分からないのでこちらも分かる方お願いします。本当に困っています

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  • utu-ne
  • ベストアンサー率39% (52/131)
回答No.1

 ネオキサンチンの構造式がのっているサイトです。 http://www.chem.gunma-ct.ac.jp/H17kokaikoza/textbook/chromato.html

参考URL:
http://www.chem.gunma-ct.ac.jp/H17kokaikoza/textbook/chromato.html
19912580
質問者

補足

回答ありがとうございます。携帯で見たんですが、全ページ見れず分かりませんでした。C??H??とか掲載されていますかね?わざわざ貼っていただいたのにすいません。

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