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薄層クロマトグラフィーについて

試料として緑茶を用いた薄層クロマトグラフィーでは、クロロホルム、酢酸エチル、エタノールのうちどの溶媒が適しているのでしょうか? ちなみに固定相はシリカゲルです。 Rf値から考えてみたのですがよくわかりませんでした。溶媒の極性も関連させなければならないのでしょうか?

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noname#116453
noname#116453
回答No.2

何を見たいかによりますね。普通に考えればカフェインでしょうか? 『Rf値から考えてみた』とのことですので、実験はやったんですね。一般論として、Rf値が大き過ぎたり、小さすぎたりすると分離状態がわかりにくいですので、0.5もしくはそれよりも幾分小さいあたりが適当でしょう。0.2とか0.8とかになるような溶媒は不適当でしょうね。ということになるとどれが適当でしょうかね? >溶媒の極性も関連させなければならないのでしょうか? 溶媒の極性が変わればRf値も変化しますので、無関係なわけがありません。

その他の回答 (1)

noname#160321
noname#160321
回答No.1

その三つなら「全部やってみなさい」(怒)

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