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催眠療法で、被験者が6割の高確率で「光の存在」から教訓を受けることがで
催眠療法で、被験者が6割の高確率で「光の存在」から教訓を受けることができるそうです。(飯田史彦、奥山輝実氏の著書より)。また、アイリーン・キャディ氏は「内なる神」の言葉を著作にしました。こうした「光の存在」や「内なる神」とは潜在意識にあるもう一人の自分だと考えていいのでしょうか? そうすると、霊媒が霊言や自動書記で受ける通信も、心の中にあるもう一人の自分から受けたものだと考えられますか?
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ありがとうございます。 側頭葉刺激によってに神様体験することは知られていますね。 おそらくイエスも釈迦の体験もこれによって説明つくのかも知れません。 モーリス・バーバネルのシルバーバーチも同様のものかも知れないですね。