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はじめまして。現在30歳会社員をしておりますが、大学卒業と共に諦めた小

はじめまして。現在30歳会社員をしておりますが、大学卒業と共に諦めた小学校の教員を目指そうと考えております。 理由は色々ありますが、塾講師のアルバイトや野球教室の指導者として子供に触れる機会が多く、教える喜び、理解してもらったときの感動、今の子供に足りない挨拶・礼儀・情熱・集中力等、自分が指導する立場に立ちたいと思うようになりました。また現在海外に駐在員として中国に派遣されておりますが、ここで4年間感じた日本との違い、勉強にかける中国の子供達の熱心さ、将来の目標に対して勉強・進路を進めていく姿勢などを目の当たりにし、今後経済を牽引していく中国に対して日本の子供はどうあるべきなのか、色々と今後の教育面に対しても意見を持っております。 私の経歴はざっと以下の通りです。 ・東京私立大学経済学部を卒業 ・航空会社SEの正社員として日本で2年7ヶ月勤務 ・外資系メーカーの社内SEとして中国で1年5ヶ月の現地採用勤務 ・日系大手人材会社の現地採用正社員として2年半勤務、ここでは社内IT管理以外に営業担当も兼務 ・語学力を買われて日系メーカーへ営業員として転職、入社2ヶ月目より中国へ駐在勤務、現在約1年 語学:英語日常会話レベル、中国語ビジネスレベル 小学校教員の友人に相談すると30歳を超えても社会人から小学校教員として転向する方がいらっしゃるそうですが、私の場合心配されるのは転職回数と海外現地採用としての勤務が比較的長い部分です。 転職については前向きな転職のみで、解雇やトラブルによる転職はありません。もう転職もしたくないですし、本当にやりたいことをやっぱりやりたいと思い始め、退職し来年の教員採用試験へ備えて日本で親戚の経営する会社を手伝いながら受験勉強・通信教育を開始する予定です。 (各自治体で社会人優遇試験、愛知では中国語面接による加点制度があると聞いております) 採用の段階で転職回数は弊害になるか、海外現地採用の職歴は社会人歴とみなされるか、契約社員・現地採用が正社員としてみなされない場合、採用段階・または採用後の待遇などでどのような影響があるか知りたいです。 長くなってしまいましたが、このあたりご存知の方、是非ご意見をお聞かせ下さい。

みんなの回答

回答No.1

>採用の段階で転職回数は弊害になるか、 なりません。 民間だと「嫌になったらすぐやめてしまうのでは」と思われるから 就業期間を問題にするのです。 官庁の場合は合計した社会人年数が大事です、 >海外現地採用の職歴は社会人歴とみなされるか、 >契約社員・現地採用が正社員としてみなされない場合、 >採用段階・または採用後の待遇などでどのような影響があるか知りたいです。 社会人歴としてみなされます。 その自治体が「どんな社会人経験者を求めているか」によりますが 基本「教員生活では経験できないことを経験している」と言うことです。 中国語面接に加点があるなら、当然海外現地雇用も高く評価されます。

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