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バックができなくなった！原因と修理にかかる時間・費用は？
- 愛車（ホンダロゴ・平成9年式・AT）で車庫いれをしようとしたとき、バックが一切できなくなりました。ギアはRに入るし、「プープー」というバックする合図の音も出るのですが、クリープ現象がなく、アクセルをMAXまで踏むとようやく動くか動かないかの状態です。
- バックができなくなる原因は、トランスミッション（変速機）やクラッチに問題がある可能性があります。具体的には、トランスミッションオイルの減少、トランスミッションの異常、クラッチのすり減り、クラッチの滑りなどが考えられます。
- 修理にかかる時間と費用は状況により異なりますが、トランスミッションオイルの補充や交換、トランスミッションの修理、クラッチの交換などが必要になる場合があります。いずれの場合でも、ディーラーや専門の自動車修理工場での診断と修理が必要です。具体的な費用や修理時間については、修理が必要な箇所や部品の状態によって異なるため、専門家の見積もりを受けることをおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
CVTタイプではなく4速ATタイプと想像します 15～20万コースの修理になると思われます 推測する原因はバック用のクラッチピストンの不具合（ありがちなのは ゴムパッキンの劣化）によるもので油圧が上がらずクラッチピストンを押せない ATトラブルの場合内部で金属部分の破損があると カスが油圧回路を巡ってしまいます これがバルブボディ部に入ると油圧切り替えのピストンが正常作動しなくなります 悪いことに ATFはミッション以外にもトルクコンバーター（分解できない構造のため交換）と ATFクーラー（ラジエーターと一体になっている）へもいっており両者を脱着して線状や交換をしなくてはいけません ミッションは分解整備の基本で5-6万程度、これに部品、油脂代、ラジエーター液、 さらに先に書いたトルクコンバーターも5-6万はするでしょう なんだかんだで15-20はいくでしょうね 現状で前進はできるとの事ですがおそらく4速には吹けあがって入らないと思います バックと同じクラッチを使っているためです ATでもクラッチはありますので・・
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ATF(オートマオイル）交換しませんでした？ホンダは特にシビアなようで、指定以外のATFを使った場合、一時停止でエンスト…は普通の事のようです。この事を隠してクレームで直してもらった人から聞いた経験からでした。自腹でしたら修理代は既に回答されている金額で良いかと思います。
お礼
回答ありがとうございます。オートマオイルがそんなに大切だったとは・・・。
単純にトランスミッションの故障です。 結構な金額がかかると思いますよ。 ディーラーや整備工場などに相談されてください。 そのうち前進も出来なくなる可能性があります。
お礼
ご回答ありがとうございました。やはり相当な金額でした・・・。
お礼
回答ありがとうございます。私のロゴは3ATなのですが、故障原因はご指摘のとおりでした。 30万円ということでしたので、買い換えることにしました。