チェンジレバーの操作

質問

アクセルとブレーキを踏み間違える人がいますが、
チェンジレバーの操作を誤り、駐車場からバックで出るつもりが、前進してフェンス等にぶつかりそうになった経験はありますか？

回答No.4

baikuoyagi · ベストアンサー

ぶつかったりしたことはないですが一番慣れるまで怖かったのがシロッコのＭＴやビートルなどは左の前に１速の隣にＲが有り坂道発進で慣れていないと１速のつもりでＲに入っていてどきっくらいは1～2度経験しています（次からは注意するので大丈夫ですが乗り始めが怖い）

国産の乗用車などでシフトパターの違う物は良く乗りましたが（１速の位置が違ったり５速の位置が違ったり様々）完全にシフトレバー持っていくところが違うため得に何とも無かったですが、昔の大型車は全く逆パターンが有って走行中に減速シフトするのに慣れるまでとまどったことはあります（Ｗクラッチも必要だし回転が合わないと入らないし今と違いすることも多かったので）慣れないで少しとまどうと変速失敗で入らないなんて事も最初１～２度経験していますがすぐになれてしまいます。

最近の物でも車用の4トンは乗用車の用に右後ろがバックですが多くの４トン車は大型同様左前がバックですから（その手前が１速）偶に乗ると迷いそうになります（最近の物は車内にバックの警報音が出ますから解りますが）もっともそれでも１０年以上前の車ばかりです。

なお、坂道発進で１速とＲを間違えても５０センチも下がることは有りませんしクラッチを繋ぎかけた瞬間に解りますから緩い坂道程度なら殆ど下がることも無かったです（私なんてＭＴもＡＴもどちらも愛車として乗ってきました）もちろんフロアシフトやコラムシフトの物も乗っています、唯一右のコラムシフトは最初とまどいました（今ではそんな車内と思う）国産車で右手がコラムシフト、左でウインカー操作ですから（確かＳ４０年代の２トンやオート３輪など全てそうだったと思います）もちろん５分も立てば慣れてしまいます。

回答No.7

Sasakik

昔も今も、シフトパターンに統一規格が存在したことはありません。

左上にロー、そのまま下げてセカンド、その右上にサード・・・右下がリバースといったパターンが一般的ですが、レーシングカーに多い「ヒューランド・パターン」では、左上リバース、下げてロー・・・となっています（ヒューランドは、イギリスのレース用変速機メーカー）。

「ヒューランド・パターン」は、別名「レーシング・パターン」とも言い、事実上スタート専用ギア比のローとリバースを、走行時に多用するセカンド以上のギアと区別して、素早いシフト操作を要求するクロスレシオのギアボックスを採用したセミレーシング／スポーツモデルで採用する車種・グレードがあります（スポーツモデルも２ペダルマニュアルが増えたから、「ありました」か？）。

国産車ではB110サニー1200GX5で採用されたとき、ヒューランド・パターンと気づかずに、通常パターンのローに入れたつもりで・・・いきなりバック　なんて話しも聞いたことがあるな　と（余談になるけど、ジムカーナ車両では、ローを多用することと、クロスレシオでシフト操作が煩雑になることを嫌って4速車を選択した人が多かったとか・・・）。

このほか、スバル３６０の初期モデルが、殆ど他に例がない横H型（一般的なH型パターンではなく、工型パターン）コラムシフトで、「シフト操作に慣れるまで時間が掛かった」との話しもあったな。

回答No.6

noname#211894

車によっては、Ｒの位置が違うので、捜したり、入れ間違えたりしたことはあります。
特にコラムシフトだと面倒でした。

が、急な操作はしていないので、動いた途端に？？で、止まりますので、事故にはなっていません。

回答No.5

noname#147110

急発進の癖が無いので 間違えてもぶつかりそうになった事は無いです

回答No.3

AVC

＞フェンス等にぶつかりそうになった経験はありますか？

　ありましたよ。昔はシフトパターンが統一されていなかったはずです。

　大昔のことではっきりした記憶はないですが、マイカーと会社の車、コラムシフトとフロアシフトの違い、トヨタと日産の違いなのでシフトハターンが身体で覚えていたものと違って結構ミスがありました。でも物にぶつけたことはありませんでした。

回答No.2

rgm79quel

お客様でそういう事故が年に一件ほど有ります。

多いと見るか少ないと見るか、、

回答No.1

佐藤 志緒（@g4330）

昔、友人の車がヒューランドパターンだったので発進時に左上にいれたらバックした事がありました。
でもクラッチをつないだ瞬間に車の挙動がわかるので数cm動くだけで停止できますよ。