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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:一時的にバックできなくなった謎の不具合)

バックできなくなった謎の不具合とは?

このQ&Aのポイント
  • 平成11年式のサニーに乗っている者ですが、最近謎の不具合が発生しました。急いでいたある日、アクセルを踏んでも加速が悪く、バックで駐車しようとしたところ、車が前進してしまうという現象が起きました。ディーラーに持ち込んだものの、異常なしという結果でしたが、この不具合の原因がわからず不安に思っています。
  • 不具合が発生した日は真夏日で非常に暑く、アクセルを踏み続けていたため、焦りが原因の可能性も考えられます。一度エンジンを切ってから再起動するとバックすることができるようになりましたが、このような状況はもう二度と起きていません。
  • 通勤でほぼ毎日高速を使っているため、万が一高速で同様の不具合が発生した場合、非常に危険です。この不具合の原因や対策について、経験のある方の助言を頂きたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • cbae101
  • ベストアンサー率49% (30/61)
回答No.2

A/Tの変速はレバーによる機械的な動きと、ECUによる電気的な動きと ATFによる圧力的動きで行われています。 もしも高温による影響だとすると、一番疑わしいのは油圧で動くバルブ の一時的な引っ掛かりですね。 高温で剥がれた異物が引っ掛かったか、熱による膨張でバルブ摺動部の 隙間が少なくなって動けなくなった可能性があります。 それとレアケースですが、伸びたシフトケーブルの所為で、レバー側は Rなのにミッション側はNになってた可能性もあります。 今回の現象が原因で、突然動けなくなる事はないと思いますよ。 たまにシフトショックが大きくなるようなら、ケーブル(ミッション側 のレバーとの結合位置)の調整をしても良いかもしれません。

kirarakoko
質問者

お礼

わかりやすい説明ありがとうございます。 突然動けなくなることはないとのこと、安心いたしました。 それが一番嫌ですので。 様子をみていこうと思います。

その他の回答 (2)

  • 222D-08
  • ベストアンサー率28% (92/322)
回答No.3

もし心配ならATFフルード交換しては?距離が少なくても年数的に2回ぐらいしいてもいい感じです。 劣化したATFで熱を持つと中のハチの巣のような経路で一時的に不具合の可能性があります。 言われているようにバルブ経路ですね。 交換するならカーショップよりディーラーでお願いします。精密部品ですので。 車両からして現実的ではないですがATFクーラー付けると高速走行で安定します。 大排気量のATには小さいクーラーが標準でチョコンとついています。 まずATF粘度を調べた上交換するか検討したほうがいいですよ。

kirarakoko
質問者

お礼

ATF交換はカーショップでしていました。これまで車検を含めた点検も。 ディーラーの方が安心ということを今回は強く感じました。 安い感じがするので、ショップでしていたのですが。 信頼できるディーラーを探したいと思います。 ありがとうございました。

  • RTO
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回答No.1

MTではなくオートマだったとして 暑さでフルードが過熱し、どっかのソレノイドがうまく動かなくなっていたか、ATのコンピューターが「安全モード」で仕方なく動かしていた。結果として2速固定か何かになっていた 冷めたら直っただけ。

kirarakoko
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 車はオートマです。 やはり暑さだったのでしょうかね。 冷えれば直るのなら、これからも乗っていて大丈夫そうですね。 ありがとうございます。

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