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日本政策金融公庫から融資を受けたい
日本政策金融公庫から融資を受けたい 日本政策金融公庫から融資を受けたいと準備を進めておりますが 事業計画書以外に必要なものはありますか? また気をつけたほうが良いことなど、経験者の方がおみえでしたらご教授下さい。 宜しくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
下記の方が書いておられる通りです。 補足します。 どのような理由で借りるかによって変わります。 新規開業貸付なら 条件があります。 他の名目でも条件がここにありますよ。 事業計画書はもちろんですが 職務経歴書 各仕入れ先 備品屋さんからの見積もりなど あると融資が受けれやすいものもあります。 一般的な「事業計画書」の作りでなく 公庫にある書類に記載しないといけませんね。 付属で自分の計画書の力作を添付するのも手です。 まず1度公庫に行って何をしたいか相談されるのがいいです。 計画書ももらってきましょう。 3分の1の自己資金はすれすれと思った方がいいです。 40~50% はあった方がいいです。 ま、これも新規開業貸付の場合です。 運転資金の融資であれば 資金は「現在庫」であったり します。
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- Atsu021976
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先に回答されている方もいらっしゃいますが、 必要な書類は、必ず日本政策金融公庫に行って 事前相談をするのがベストです。 業種によっては「生活衛生貸付」の区分に該当し、 (飲食、理美容室、クリーニング、他) 管轄の公共機関の推薦状が必要になる場合があります。 自己資金も重要ですが、 融資がおりるまでのスケジュールも重要です。 店舗を借りる場合、店舗がほぼ決まっている状態でないと 融資の申込ができません。 店舗を契約したのに、 融資がおりなかったということはよくあります。 うまくスケジュール調整が必要です。
お礼
有難う御座います。 スケジュール管理は大切ですね。 物件契約前⇒融資決定⇒契約 こんな形になるようにしないと、ですね^^
- PU2
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一般的に言われるのは >>事業計画書以外に必要なものはありますか? 3分の1以上の自己資金(現借金分はマイナス) 税金完納済みである事 どこかで借金滞納が無い事 かな まぁー当たり前の事ですね
お礼
有難う御座います。 今は借金ないので大丈夫そうですね^^
お礼
有難う御座います。 大変参考になりました、決まっているものについては提示できるようまとめておきます。