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政策金融公庫の融資について

インターネット通販を行っております。 PCパーツを会社、個人から買い取って転売しております。 事業を拡大したいと思いますので、政策金融公庫へ融資を検討しております。 主にホームページのリニューアル、広告費に使いたいと考えております。 事業開始から7か月経ちますが、月の売上が約200万円、純利益が約30万円です。 質問です。 事業計画書欄に、仕入先を記入する欄があるのですが、お客様から買い取ったものを転売しております。その為、仕入先がバラバラです。 このような場合、どのように記入するのが良いでしょうか? そもそも、転売の事業に融資していただけるのでしょうか? お詳しい方、ご教授下さい。

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回答No.2

ymzimssさんがおっしゃっているように「一般顧客」または「一般消費者」で大丈夫です。 転売事業でも仕入は仕入ですし、事業として融資可能です。 ただ、中古買取となりますので、古物商の免許の提示は必要になると思います。 私も以前、中古の買取をしていました。 その時には、買取証明書や買取の際に顧客と交わす書類を提示してくれと言われました。 その辺は、古物商の警察の巡回の関係で書類整備していたので、すぐに用意できました。 ホームページリニューアルは、審査する担当者が、費用対効果がイマイチ、ピンと来ていない人が多いので、 具体的にこういう風にリニューアルすると、これだけサイトに人が導入できて、これだけ売上があがる、 広告費についても、できる限り具体的に顧客導入数や売上に転嫁できる数値を示した方が融資が通りやすいです。

その他の回答 (1)

  • ymzimss
  • ベストアンサー率69% (327/469)
回答No.1

「一般顧客」で良いと思います。 仕入先は、皆単発取引の、所謂”一見顧客”でしょうか。頻度が高い顧客があれば、その先柄を記載し、総じて一見であれば、「一般顧客」でよろしいと思います。 転売事業でもよろしいと思います。商社は皆そうです。右から左の商売です。しかしながら、転売して利益を上げていらっしゃるなら、仕入れたものに何らかの付加価値を加えているはずです。その付加価値の内容がポイントではないでしょうか。 PCパーツを買い取って、それを必要とするお客様に、どう提供されているのか。そこに商売の工夫や培った知恵があるのだと思います。それをアピールすることです。

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