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日本政策金融公庫で融資を受けようとしています。

有限会社を経営しています。日本政策金融公庫にて融資を受けようとしております、会社として融資を受けようとしている訳ですが、私も代表者として連帯保証人となり、信用保証協会をとおして保証を受けることになると思います。そこで質問なのですが、会社の法人市民税は毎年支払っていますが、私個人としての市民税に滞納分があります。この場合、信用保証協会から保証を受ける際や日本政策金融公庫から融資を受ける際に調べられ、不利になることはありますか。また、借り入れ申請をするならばどの段階で滞納分の税金を支払えば良いでしょうか。回答してくださる方お待ちしております。

質問者が選んだベストアンサー

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  • fusajii
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回答No.2

融資対象が法人であれば 原則、法人の納税証明書で事足ります。 万一個人の納税証明書を求められたとしても 滞納分を収めさえすれば納税証明ができるわけです。 それより融資実行にあたっては 企業の財政状態および経営成績が重視されます。 さらに重要なのは借入金返済の延滞歴および事故歴の有無です。 ご注意ください。

noname#83143
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! 借入金の延滞は無く、法人の納税証明書で事足りるということで、安心しました。

その他の回答 (1)

  • oyazi2008
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回答No.1

旧国金なら信用保証協会の保証は無いと思います。第三者の個人等の保証か担保提供となります。もちろん代表者の個人保証は必須です。 初めての融資なら市県民税の納税証明も要求されるかもしれません。申し込み前には納入済みとなっていることが望ましいですが・・・ 私は開業が4年前で開業4か月目に初めての融資、昨年書き換えで追加融資を受けましたが個人の納税証明は求められていません。あくまで会社の法人税や消費税、市県民税に関する納税証明だけです。会社が黒字で売り上げや利益も伸びているなら問題ないと思いますが、1回目は第三者の個人保証で1名付けましたが、2回目は私の代表者保証のみで通っています。最初が700万、2回目が1500万です。 ご参考まで。

noname#83143
質問者

お礼

ご親切にありがとうございました。 大変参考になりました。