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小数の基になる数について
小数の基になる数について 小数について、以下のように解説されていました。 →小数は10等分した大きさを基準とします。 質問:たとえば小数の基になる量について、小数が0.5である場合、その小数の基になる量は0.5×10=5 であるから、その基になる量は5なのでしょうか?
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1を10等分した大きさが基準になります。 小数が0.5で有る場合、基準となる数が1を10等分した0.1なので、 (1÷10)×5=0.5 と計算しているのです。 基準となる0.1が5個あるということです。 0.5×10=5 だと、0.5が小数の基準の数で基の数が5という考え方になると思います。
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- hopper0024
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回答No.2
言葉が混乱していますね。 「 →小数は10等分した大きさを基準とします。」 どんな本に書いてあったのかわかりませんが、これをベースに考えるのならば、 「10」でないときの、他の数の場合について考えるということなのでしょうね。 あなたの質問では、解説の「基準」と質問の「基」が同じものなのか、別のことを尋ねているのか、質問の意図がはっきりしませんね。 あえて、最初の解説を尊重するならば、「基(基準?)になる量について、小数が0.5である場合」までを答えるならば、1を2等分した大きさを基準で考える、ということだけで、基準は、「10等分」が「2等分」に換わったと言うことです。 後半の「基になる量」が何を指すのか、日本語が理解不能です。 推測するに、「10等分」する前の元の量を今度は指しているとかんがえるならば、それは、何等分であろうと、「1」でしかありません。「1」以外から出発して何等分と言っても意味は無いでしょう。