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ホームページのソースを盗用されました。

ホームページのソースを盗用されました。 クライアントの要望で早急にホームページの制作を依頼され制作し、 8万円を請求したところ、高いとディスカウントの要望がありました。 お世話になっている人からの紹介で予算が無いと言う事で半額以下で請求しました。 これ以上のディスカウントは出来ないので、当方の制作したデータの削除および使用をしないと言う事で 今回の発注も無かった事にしました。(先方も了承) その後、当方が制作したソースの一部を変更してホームページをアップされてしまいました。 多くの画像で、当方でトリミング、画像補正、サイズ修正した画像もそのまま利用されています。 約束の不履行で、当初の請求分の支払い請求をおこないます。 ただ、当方の制作したデータを故意に盗用し制作した者に刑事的な訴訟をおこなう方法はありますか? お教えください。 今回の件は、お金の問題ではなく、 親切でした事を踏みにじった事に対し、詫びさせたい思いです。 良い方法が有りましたら、お教えください。

みんなの回答

回答No.1

こういったことは日常茶飯事起こっています。 多くが楽観的な個人SOHOさんです。 版権など全く無知な方は、 一般常識を大きく逸脱したことを平然と行ってきます。 プロとして言わせていただければ、 作業に取りかかる事前にそういった事について 進捗に対するパーセンテージや、概算の単価等を明記した 契約書を交わしていない点に大きな落ち度があると思います。 金の切れ目が縁の切れ目といいます。 仲の良い関係の繋がりであればあるほど、 そういった点をしっかり詰めて行動しないと お世話になっている人にまで迷惑をかけてしまう可能性があります。 人に詫びを求める以前に自分に処理方法の不備を反省し、 お世話になっている人へもきちんと報告・謝罪し 先方とのやりとりの前にきちんと事情を話す事も大切です。 さて、実際に行動する際にどうするかですが、 個と個ではまず解決しないでしょう。 第三者、弁護士を通じて、しっかりとした物証・経過を記載した 証拠を元に話し合わなければなりません。 これはとても金額がはりますのでオススメできませんが どうしても納得したいのであればやってもいいでしょう。

noname#220180
質問者

補足

ありがとうございます。 おっしゃられる通りだと思います。 今回のクライアントは5年以上の付き合いがある所で、 今まで何の問題も無かったので、このような進め方になってしまいました。 お世話になっている人が、間に入ってのやり取りであったため もめるのが嫌で、取引を無かった事にしたのですが・・・。 上場企業から個人までがお客さんですが、初めてのケースです。

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