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1週間の実習で24%あった体脂肪が、20%まで減ったのですが、体重が3

1週間の実習で24%あった体脂肪が、20%まで減ったのですが、体重が3キロ増えてしまいました。原因はいつもの3倍以上食べてしまっているからなんです。しかし体脂肪は減る一方です。実習も終わるのでまたいつもの食生活に戻ったとき、体脂肪は戻って体重もへるのかとてもしんぱいです  アドバイスおねがいします

みんなの回答

  • isoworld
  • ベストアンサー率32% (1384/4204)
回答No.2

 おおむね回答番号:No.1のとおりだと思いますが、体脂肪率計はかなりいい加減なので、最初に測定したときは体脂肪率が多めに出て、今回の測定では少なめに出ると、4%の違いが実は差がなかったという可能性もあります。  体脂肪率は毎日同じ時間帯(できれば朝起きたとき、お手洗いを済ませたあと)に測り、最初に1週間毎日測っておき(ですから測定データは7回分)、今回も1週間毎日測れば(測定データは7回分)、それぞれ平均するとより正確に(バラツキが40%くらいにまで少なくなります)体脂肪率が分かり、差が有ったか無かったか判断できます。

  • diet7
  • ベストアンサー率59% (607/1024)
回答No.1

> 1週間の実習で24%あった体脂肪が、20%まで減ったのですが、体重が3キロ増えてしまいました。原因はいつもの3倍以上食べてしまっているからなんです。しかし体脂肪は減る一方です。 一般に、食事の重量の80%は水分で、残りの20%が固形物です。 カロリーオーバーでたとえ体重が3Kg増えたとしても、増えた重量の大部分は水分です。 野生動物と違って人間の脂肪貯蔵能力は非常に小さく、太るときも痩せるときも1日あたり最大で100g以下です。 ですから、たとえ毎日100gずつ1週間、脂肪が増え続けたとしても、本当の体重は3Kgも増えないものです。 体脂肪率が4%も下がったのは、次のような理由によります。 たとえば、体重が60Kgで、体脂肪率24%の人の場合、体脂肪は 60 * 0.24 = 14.4Kg です。 もしも、この人が3Kg増えて63Kgになると、体脂肪率は 14.4 / 63 = 22.9%になります。 体脂肪率は、分母が増えると小さくなるのは当然で、本当の体脂肪が減ったのではありません。 > 実習も終わるのでまたいつもの食生活に戻ったとき、体脂肪は戻って体重もへるのかとてもしんぱいです。 実習が終わって元の食生活に戻れば、2~3日で元の体重に戻ると思います。 なお、実習中に浮腫みが少し出ているようにと思いますが、食事を元に戻せば浮腫みも元に戻ると思います。

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