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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文: 供託できない場合とは?)
供託できない場合とは?
このQ&Aのポイント
- 質問内容に至らないところがあるかもしれませんが、供託できない場合の理由を調査しましょう。
- 供託できない場合、借主の名義人が亡くなっている可能性があります。相続人が供託するのか、代理人が動きを見せるのか確認する必要があります。
- 借主との合意更新を拒否された結果、地代の供託をされている状況ですが、供託できない理由を調査しましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
供託できなくても、契約解除はできません。 地代の受領拒否された場合の供託は義務ではありません。 後日受領拒否されたことを証明するのが難しい。 受領拒否が証明できず、地代を支払わないと、契約解除される。 受領拒否が証明できれば、地代を支払わなくても、契約は継続します。 ただし後日支払う必要はあります。 ーーーーーーーーーー 相続人の1人から供託をできます。 ただ、1回は地主に支払いに行かないと、受領拒否にならない可能性がある
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- poolisher
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回答No.1
相続が確定していないとか、揉めているとかで建物の相続登記など相続手続きが出来ていないのではないでしょうか?供託できなければ法定更新も解除になりますから、そのうち何かいってくるでしょう。
質問者
お礼
そう思ったのですが、相続人の一人であるなら供託できるのでは?と思ったので。 私の方で、拒否した・そう認識された場合、契約解除は難しいと思うのですが…。 回答、ありがとうございます。
お礼
やはり、私の方で受領拒否した場合は、契約解除にはならないのですね。 受領拒否したという事実が必要なのでしょうね。 払いに行ったけど受け取らなかったという事実がですね。 そう考えると、受け取れ!と、しつこかったのも納得がいきました。 拒否と相手に言うつもりはありませんし、条件をこの機会に交渉しようかと思います。 それで相手が話し合いに応じず受領拒否だとされても、契約は継続し、後日その地代を受け取る権利がなくなるわけではないと理解いたしましたし。 それなら、うまく行かなくても、今までと同じですから(苦笑) 回答、ありがとうございます。