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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:転倒による骨折と、骨折部位。)
転倒による骨折と骨折部位
このQ&Aのポイント
- 転倒による骨折の9割以上は大腿骨
- 骨折は二本足で立っている・歩いている時に起こる
- 車椅子からの転落による骨折の事例はない
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質問者が選んだベストアンサー
はじめまして 私の会社では利用者さんが自宅でベットから落ちて 大腿骨骨折を2名おり、1名はベットから降りられないように 赤ちゃんにするような高さのあるベット柵でベットを 囲んでるお宅で、デイ利用された時に右手が腫れてたので 本人に聞くと「はしごから落ちた」と申されました。 本人の言うはしごはベット柵の事です。 内出血もあったのですぐに家族に連絡し通院しました。 結果手首が骨折してました。 年をとると骨粗鬆症で骨折しやすくなります。 特に物を取ろうとしてしゃがんだ時に転倒をすると 大腿骨骨折がほとんどです。 今年2月に社内で泊まりの方が弱視の方で夜間寝ない為 起きてて夜勤者が他利用者のトイレ介助中にコードを 取ろうとして転倒。しりもち付き脊柱を骨折しました。 小規模なので夜勤者は1名なので連れて歩けばよかったが 待っててねと声を掛けて側を離れ少ししてからの事でした。 骨折するとリハビリ等で歩けるようになるまでが時間かかるので 転倒しての骨折等は避けたいですね
お礼
大腿骨骨折以外にも、手首骨折や脊柱骨折もあるのですね。 やはり利用者が何か行動(降りる、物を取る・・)しようとして転倒骨折の要因になる様ですね。 当施設でもデイルームのTVを、しゃがんで消そうとして転倒骨折がありました。 ヒヤリハットでは見つけられませんでした。 転倒はやむ得ないとしても、骨折を避けるには・・・、転倒した時の当たり方・・・ 色々思っていますが・・・。 ご返事をありがとうございました。