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平泳ぎの足
平泳ぎの足がうまくできません。 おしえて
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もう少し具体的に、何ができないのか、を、反対に教えてほしいところです。 ビート版を持ってキックをしても、極端に人より進みが遅い、とか あおり足になってしまう、とか 蹴ったあしが水上に出てしまうとか(水の上を蹴っても進まないですものね・・) ここでは単に「進まない」と仮定してお話しましょう。 まず、進まないと思うと 力を入れて水を蹴りますね。 で、進まない、ますます力を入れる、 力を入れると腰が沈む、腰が沈むと抵抗が増える そしてもっともっと進まない・・・悪循環です。 一番のポイントは足首をしっかり返して、 お尻の近くに引き付けたら (この時膝を開けすぎないで)膝を外側にまわすように一気に蹴り、 そして力を抜きます。 この力を抜く、という事がなかなかうまく出来ない人が多いと思います。 力を抜いて、両足を伸ばしたら 蹴って体が前に進んでいる速度に合わせて 足をひきつけ始めます。 この時 もし、力がうまく抜けていれば体はフラットになっているはずです。 水の抵抗も受けにくく、体はより前に進みます。 もし、下半身が沈んでいたら、思い切って蹴る方向を プールの底のほうにしてみて下さい。 下に蹴れば、お尻は上にあがりますね。 では、復習。 進むスピードに合わせて 足首をしっかり返してひきつける。 ↓ 膝を回すように一気に下の方向に蹴る。 ↓ 力を抜いて充分伸びる。 ↓ 進むスピードに合わせて・・・
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- T_top
- ベストアンサー率50% (1/2)
正座ではなく、お母さん座り 知っていますか。 足のつま先が、正座なら真後ろを向きますが お母さん座りは、真横を向く座り方です。 この座り方をマスターします。 (お尻は床に付いているのが望ましいです。) 水に浮いている時、この座った形になるよう足を 引きつけて、後ろに蹴るといった具合を練習して ください。
- mamimi1123
- ベストアンサー率35% (184/520)
足首が伸びた状態を【あおり足】といいます。 脚を縮んでいる状態からキックして伸ばす時、足の裏で水を蹴って進みます。【あおり足】では水を蹴れません。 足首を曲げるのを意識して、キックの練習をすると良いと思います。これは陸の上でも出来ます。 スイミングスクールに通ってる息子二人から、そう教わりました。
あの…こういう問題は文字から学ぶのではなくて、体で覚えていただくしかないのではないでしょうか…? スイミングスクールに行ってみるとか…。 私もあまり得意ではないので、あんまり言えないんですけどね(^^;; 左右対称にならないんですよね。 がんばりましょうね~~。