- みんなの回答 （3）
- 専門家の回答
みんなの回答
- sailor
- ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.3
平泳ぎの足の動きで上手な人と下手な人のもっとも大きな違いはけり終わった時のひざの違いです。上手な人のひざはしっかりと伸びて、つま先同士が触れるように両足がまっすぐに伸びています。下手な人はひざが曲がったままでつま先も離れています。この上手な人の動作は結構きついのですが、ビート板などにつかまって、足だけで泳いでみると、その速さがまるで違うことに気づくでしょう。足を縮める特はひざを曲げつま先を伸ばして、けるときはひざから先に延ばすような感じで、両足のつま先が付くぐらいまでしっかりと伸ばすことでかなり早くなります。
- fushigichan
- ベストアンサー率40% (4040/9937)
回答No.2
ikemotoさん、こんにちは。 平泳ぎのコツは、手足を同時に伸ばすことと、そのあと、 手を素早く引き付ける（プル）、足を曲げ、そのあと足の裏前面でけりだすことです。 足を引くときは、水の抵抗を少なくするように引き、 蹴りだすときは、足の裏全体で、水をキックするようにけります。 そのキック力が強ければ強いほど、平泳ぎのスピードは早くなります。 まず、手だけ、足だけ、それぞればらばらに練習するといいですよ。 バタ足のときのように、ビート板につかまって、キックの練習をしましょう。 キックだけで５０メートルくらい行けるようになれば、ずいぶん力がつくと思います。 あとは、手と足のコンビネーションを考えて全体の練習をしてみてください。 頑張ってくださいね！！
- fuuga
- ベストアンサー率29% (106/359)
回答No.1
参考にどうぞ！！
お礼
ありがと